小千谷牛の角突き、迫力の初体験!
小千谷闘牛場の特徴
国指定重要無形文化財としての伝統を体感できる場所です。
大迫力の牛の角突きを間近で楽しめる素晴らしい経験ができます。
山の中に静かに佇む闘牛場で、迫力満点の闘牛を見学できます。
感動しました。闘牛の大きさにびっくりしました。ちょうど昨日の雨で汚れた闘牛を洗っていたので、間近で見ることができました。こんな経験あまりないので嬉しかったです。今度は闘牛開催日に行ってみたいと思います。
小千谷牛の角突き初日。雨模様でしたが、牛の格闘とそれを見守る勢子さん達の熱気に感動。あっという間に2時間半が終わりました。
牛の角突きは初めてで面白かったです。勝ち負けではなく引き分けが前提で、激しくぶつかり合う牛を怪我なく安全に終わらせられるかという技術を見るのも醍醐味のひとつのようです。12時スタートで14時30分位に終わりました。2022年11月6日の最終日に訪れましたが会場は6~7割くらいだったでしょうか。駐車場は一番近い所が11時過ぎには満車でした。周りにはコンビニも含めて飲食店がなく、会場の出店でそば(大盛1000円)、フランクフルト、唐揚げ(400円)、豚汁、玉こんにゃく、ビールなどが売ってました。お祭りの出店と同じレベルなので味はあまり期待しないほうがいいかも。トイレは3箇所ありますが小さいので終わって帰る時は混むので早めに済ませたほうが良いかも。入場料は屋根つきが2000円、屋根なしが1000円でした。
ゴールデンウィークに新潟行く予定でしたが、5月3日が伝統ある「角つき」の初日という事で小千谷闘牛場に行って来ました。今までコロナで開催も難しい状況でしたが今年は多くの人だ賑わっていました。令和4年場所初日は1000人の観客で賑わったそうです。大人しい牛が闘牛場に入ると闘志が湧き上がってきて戦う迫力はたまりませんね。近くの駐車場に車が置けず、誘導員の方の指示で路上駐車になり結構歩き💦いい運動になりました。歩く事が不自由だったり、車椅子だと大変だ思いますが、近くの駐車場もあるので大丈夫だと思います。一般席1000円、屋根付き席2000円、下に敷く座布団などは必須。帽子や上着、雨具など準備しておいた方が良いと思います。一般席には屋根がありません。ベンチも木の葉などで少し汚れている場合があります。
初めて間近で見ましたが、スゴイ迫力です。
国指定有形文化財です。国内で4箇所あるなかで、唯一勝敗をつけない取組を行っています。何よりも牛の生涯を大切にしています。
初めて闘牛見ました。迫力があってかっこよかったです。取り組みは19回ありましたが後半になると強い牛が出てきて迫力が増します。今回は初場所だったんですが、1000人位のお客さんが集まったらしいです。今度は山古志の闘牛も観たいと思いました。
大迫力です。牛さん強い!
すごい迫力。
名前 |
小千谷闘牛場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0258-83-3512 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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国指定重要無形文化財です。高校生以上2,000円。屋根ありと無しの雛壇あり。先着順。中学生以下は無料。固い話は無しに、面白いです。引き分けに終わらせるルールですが、それぞれの個性が出ております。フェンス横まで行けますが、興奮した牛が突進してくる可能性ありますのでご注意を。