ふるさと歩道の神社巡り。
神明神社の特徴
民家の庭先の細道を歩いて辿り着く、静かな神社です。
ふるさと歩道から見える丘陵に佇む神明神社は神秘的です。
鳥居と銅屋根が印象的な、天照大御神をお祀りする神社です。
ふるさと歩道を歩いて行くと、丘陵に鳥居と神社が見えたので寄ってみました。神明神社の創建は古く、貞元年中(976-978)或いは貞和元年(1345)の大地震で出土した石剣を祀り、中新井村の鎮守としたのが始まりと伝えられています。
北吉見神明神社(きたよしみしんめいじんじゃ)御祭神 天照大御神北吉見神明神社は、吉見町北吉見の最も北側、北東角付近に鎮座しています。旧地名は西吉見村八反田です。「吉見」という地名は、伝説によると「ヨクミユ」と言ったことに始まるといわれています。古代においては、「横渟(よこぬ)」といい、更には「横見」となり、現在の「吉見」になったようです。明治二十二年(1889)には、横見郡内の村は東吉見村、西吉見村、南吉見村、北吉見村の四か村となりました。そして明治二十九年(1896)には「横見郡」が「比企郡」に編入され、古代以来続いた「横見郡」は消えてなくなりました。昭和二十九年(1954)には東西南北四か村が合併して吉見村となりました。昭和四十七年(1972)町制を施行し、現在の吉見町となりました。緩やかな傾斜地の小さな集落の後方にある、よく整備された社です。東に少し離れて岩殿山安楽寺(吉見観音)があります。安楽寺には「野荒しの虎」伝説があります。夜ごとこの欄間に彫刻された虎はお堂を抜け出して、付近の家畜や田畑を荒らし、村人を大変困らせていました。ある夜、村人が総出で虎狩りをした際に、虎の足を槍で突くことに成功しました。虎の力は強く逃げられてしまいましたが、血の跡をたどってみると、お堂までつづいており、今までなかった欄間の虎の後足にたくさんの血がついていたといわれています。神明神社のある地域は、安楽寺からほど近く、田畑も多いですから、この虎狩りの様子が伝わっていたりしたらおもしろいですね。(個人的な想像です)
小高い場所にあります。のどかな感じがいいね。
民家の庭先の細い道を歩きたどり着きます。
| 名前 |
神明神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
11月4日、スリーデーマーチの日に個人で東松山駅東口から吉見百穴、吉見観音をめぐり、八反田の石仏群を見て100m程歩くと左側に鳥居と銅屋根の神社が見えました。のどかな風景の中に小ぎれいな神社だったので参道を進み階段を上ってみました。その時はなんという神社なのか分からなかったのですが、後日、地図で新明神社であることが分かりました。近隣の人々が大切に管理しているのが分かるように小高い所に南向きに佇んでいました。