白樺林に癒されるカフェタイム。
SSAW BIEIの特徴
白樺林に隣接したカフェで、自然の美しさを楽しめる。
拓真館の白樺回廊を訪れる途中にあり、散策にも最適。
木漏れ日を浴びながら、きのこや落葉を愛でる贅沢な時間。
調べないで飛び込みで来てみたけど、予約できるか確認した方がいい。カフェ営業だったので順次入れ替わりで席がありましたがそうじゃないときもあるようです。席はすくなめです。お店の外観も内観もかなり雰囲気がいい。ここの地と共生していくのが伝わる。エジプトの塩。東京でもよく見るし買ったこともある。その考案者のお店がここにあるとは。地元産の食材を使ったここにしかない食事がいただけます。あと、ワンドリンク制。恋するナポリタン 2000円つぶつぶパンケーキプレート 2200円ナポリタンといっても想像するものとは異なり、パスタとして完成度が高い。トマトもケチャップもソーセージも玉ねぎもチーズも地元産。モロッコ胡椒かけたら辛味増量して味もピシッとなる。食べるスピードも増量。ふわふわというより、ギュッギュッとなってるパンケーキ。香りやいろんな味を楽しめる生地が食べてて魅力。白樺回廊が近くにあり食後に散策してゆったりと流れる時間を過ごせる。
拓真館の白樺回廊を散策して見つけた素敵なお店。白樺林に佇む小さなカフェですが雰囲気は最高です。シーズン前だから空いてましたが、シーズン中は予約が必要らしいです。今回はお茶だけだったので食べられませんでしたが、太麺のブカッテイーニを使ってる初恋のパスタというネーミングに感心してしまいました。懐かしいナポリタンの事なんですが初恋は確かに懐かしいですね。コーヒーもきちんと淹れてあり美味しかったです。
白樺の綺麗な木立ち木漏れ陽に照らされるきのこや落葉を愛でながらのカフェタイムって良いなぁ。訪れたのはもう半月も前!懐かしく思い出す北海道滞在の日々🍁
拓真館から続く林の道の先にある可愛らしい建物。ランチコースで予約。とてもすてきな笑顔でお料理の説明もして頂き、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。お料理はどれもご近所や道内のこだわりの食材を使用されており、どれもとてもきれいで、美味しかったです。スープの北あかりにほんのりラベンダーの香りがしたのですが、食べ物のラベンダーはちょっと苦手だったのですが、こちらで頂いたスープやドリンクのラベンダーはほのかに、ふわりと良い香りで美味しくいただけました。デザートの酒粕のミルクプリンがまた美味しかったです。一緒にオーダーしたドリンクもとても美味しくて、優しい気持ちになりました。温かいカボスの飲物と、ハスカップとラベンダーとミルクの冷たい飲物でした。ランチ、カフェ営業いずれも席数が少ないのでお電話してからが良さそうです。建物の中はカウンター席だけで、たぶん6名くらいしか入れないようでした。暖かい季節なら外のお席も良いと思いましたが、お天気次第でしょうね。ランチは予約制、11月はコースのみでしたが、ランチプレートがある月もあるようです。メニューも月毎に変わるそうなのでまた違う季節に訪れてみたいです。ランチコース¥4800飲物は別料金。
名前 |
SSAW BIEI |
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ジャンル |
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電話番号 |
080-4076-4413 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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ランチタイムに予期せず見つけた白樺林に隣接する雰囲気の良いカフェ。予約なしでしたが運良く座れました。ナポリタンとパンケーキ単品を注文。地元の食材中心で作っているようです。そのこだわりからか価格は高めですが、食べてみるとそれなりの価値はあるかと思いました。1人ワンドリンク必須のルールです。コーヒーはやや酸味が強く好き嫌いが分かれるかも。コーヒーカップもユニークでした。トイレの電飾のセンスは?って感じ。昼間でも暗かったです。