村中秀行Dr.の快適治療。
埼玉成恵会病院の特徴
幼い頃からかかりつけとして利用している病院です。
村中秀行Dr.の腱鞘炎注射が非常に優れています。
整形外科専門病院として地域に根ざしている存在です。
先日健康診断でお世話になりました。初めての鼻から胃カメラ。去年他病院で散々な目にあったので不安でしたが仕事が速い先生のおかげで多少の我慢ですみました。健康診断自体もとてもスムーズで待合室でゆっくりする間もなかったです。婦人検査u0026付加健診追加しても8時20分開始10時15分には終わって食堂で食事してました。カレーが美味しかったです。来年もお世話になろうと思います。
肩に石が出来て会社の人の姉が成恵会で1回で治ったと聞きすぐ行きました。小澤先生も優しく細かく説明して下さり看護師さんも優しくて怖かったけど安心出来ました!処置はカナリ痛かったですがその日から腕も上がりシャンプーも出来るまでに回復して薬も飲まずに済みました。教えてくれた同僚と成恵会の皆様に感謝です。痛みで眠れず勝手に涙が出てくる位だったので私には神様です!本当にありがとうございました!また何かありましたらお願いいたします。予診の看護師さんはちょっと怖かったですけどね(笑)
幼い頃からかかりつけになっている病院。これまでに20年近くでこの病院で入院7回 手術7回ほどしてます。旧本館時代より新しくなって呼ばれるスピードは早くなりました。ただ休み明けは必然的に混み、週末なんかは空いてるときもあります。職員に関しては人それぞれかなって感じがします。個人的に普通でクレームを入れるほどの事はないです。医師に関しては各先生個性が強いので合う合わなないはあると思います。ただ手術した部位の後遺症はなく腕は問題ないと思います。診断書やレントゲン写真欲しいというとちゃんと貰えます(有料ですが)個人的に入院部屋が個室で無料部屋があるのがありがたいです。個室ごとに冷暖房完備、道路側だと夜ちょっと音が気になるレベル売店完備、今はコロナ禍で出入りが厳しいのですが歩いて行ける距離にコンビニ2件あるのでそこまでの不便はなし。カフェもあるので病院食で食べられないものが出たときはたまに利用してました。
埼玉県東松山市にあって、地域では整形外科専門病院として有名な病院です。ある日、激しい腰痛で受診しました。まず、看護師から丁寧な問診を受け安心しました。ところが、後日わかったことですが、指定された医師はなんと肩の専門医。レントゲンを撮り、診察を受けましたが、詳しい診断についての説明はなく。鎮痛剤と胃薬を飲むように指示されただけでした。違和感を感じ、意を決して、翌週受付で腰の専門医を希望したいと言ってみたところ、診察してもらえるとのこと。腰の専門医は、レントゲン写真を見ながらの診断説明もわかりやすく、指示も的確のように感じました。その後は安心して治療を受けることができました。今でも不思議に思うのは、最初のあの丁寧な問診は何のためのものだったのか?ということです。もう一つ、注意すべきは、例えば、受診番号209で受診後、薬を処方された場合、薬を受領する番号は209に一致しないということ。薬の受領番号は、自動会計機から出てくる領収書内に印字されている。多分、101くらいの若い番号だということ。自動会計機はコロナ禍にあって利便性が高いが、薬の受領番号についてはだれも教えてくれない。電子掲示板に209が点灯する頃にはかなりの時間待つことになるだろう。その上さらに、その番号の薬はほかの人の薬だということです。問診と薬の受領には極めて注意が必要です。一方、会計係りの方からは心にしみるいたわりの言葉をかけてもらい、救われた感じになりました。よって、星は3つです。
この病院に限らず、どの病院も受ける印象は担当となった先生次第という気がします。数年前、地域の清掃活動で腰部ヘルニアを発症しここに行きました。私は、昔、この症状で2か月入院したことがあったので、《同じ感覚だ。またやっちゃった・・・》とがっくりして行ったのです。そしたら、診察した40代の医者は、すぐに撮ったレントゲン写真を見て「これはヘルニアではないでしょう。入院したのは本当にヘルニアだったのですか?ヘルニアかどうかはMRIで診なければ分からないんですよ」と言います。ハァ?てなものです。昔は今みたいにMRIが普及していたわけではありません。《じゃ、MRIが一般化するまで、世の中には腰部ヘルニアという疾病はなかったのか?そんなはずはないだろう。何を言っているんだこの医者は?》と唖然としました。そして、軽い痛み止めだけ処方して「様子を見てください」と言っておしまい。でも、痛くて堪りません。2日後に、またこの病院に行きました。今度は年配の医者(副院長)の診察を受けることになりました。今度の医者は同じレントゲン写真を見て「これはいかにもヘルニアですね。MRIも撮ってみましょう」。そして、それから数カ月通うことになりました。待合室で痛くて座っていられず、立っていられず、うろつき回っても我慢できず、恥じらいを捨てて、空いているベンチを見つけて倒れ込んだりしました。そうしたら看護士が気が付いてくれて、ベッドに案内されて脊髄注射を打ってもらったこともあります。その後、何ヶ月もリハビリに通い、何とか回復しました。そんなわけで、病院の印象は、たまたまどんなスタッフのお世話になるかが大きな要素になると思います。運次第ですね。まともな医者に診てもらった感想としては、悪くは無かったと、というところです。
18年くらいたまに通うことがあるのですが、いい思い出が何ひとつありません。
村中秀行Dr.の腱鞘炎の注射はピカイチ!
本日こちらの病院に救急外来で来ました。前日に他県の病院で縫合手術をしていただいて帰宅させてもらいました。翌日に近くの病院に受診して下さいとのことでしたが朝になり出血がだいぶあり救急でみていただくことになったのは良いのですが朝9時にレントゲン、採血をした後はそこあと午後1時になってもなんの返事も無くいったいどうなっているのか?救急で忙しくたて混んでいるとはいえほったらかしにし過ぎるのでは?包帯にも血が滲んでいるのに?忙しいのはわかるのですがその後の診察まで予定などなにもわからないのでしょうか?食事も取れずただただ待ち合い室で4時間も1日中暇な人なんていないのに病院の都合だけでなく患者さんの側の心情ももう少し考えていただきたいと思います。
右前腕を刃物で切ってしまい、成恵会病院の整形外科を受診しました。女医さんが「傷口が開いているので縫いましょう」私は、ボディビルダーなので縫い目の傷残りを心配して、縫合を拒みました。すると、女医さんは「わかりました。テープで傷口を塞いでみましょう」と私のワガママを聞いてくれました。看護師さんが、テープを幅2ミリ、長さ2センチにハサミで8枚、手間をかけ縫合代わりに使う為に切っていました。それを女医さんがとても丁寧に接術してくれました。今は、傷も目立ちません。女医さん、看護師さん、有り難うございました。
名前 |
埼玉成恵会病院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0493-23-1221 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.5 |
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午後の手術で、午前中に入院しスピーディーに、点滴等一発で血管注入!やるな!と思いつつ手術室へ。担当主治医が執刀、麻酔は伝達麻酔で、首横から肩にかけて、針を入れて行きます。結構しんどい感はあります。手術は手際よく終え、病室へ向かう。基本的に、この病院は個室が主流ですが、我輩は2人部屋へ。朝昼晩のお食事は、割と美味しく用意した缶詰を、開けずにすみました。さて、退院日最後の点滴にやって来た看護師さん、スキルが低く5回トライも、血管に入らず、タッチ交代で来た看護師さんも、あーぁーと言いながら、入れられず、もう結構です!とお断りする始末。何処の病院でも、看護師のスキルの巧拙はありますよね。悔いが残されます。(u003e_u003c)因みに、手術した主治医は、(月曜日火曜日担当のM先生)です。話し易く、スキルも高いと思われますので、ちょいオススメかなぁ・・・。(^3^)/入院の際、駐車場に泊めてもOKなので、☆半分⤴️ですかねぇ!😙因みに、最近の整形外来は混んでて、2時間待ちは当たり前になってます。🤬病名は『肘部管症候群』です。