東京競馬場近くの小神社。
妙顕神社の特徴
日吉神社のふもとに位置する、こじんまりとした神社です。
東京競馬場の横にある、通り過ぎに注意が必要な祠です。
道の角の茂みの中に隠れる妙見山妙顕大善神が祀られています。
2025年2月下旬に訪問。赤い建物なので目立ちます!!中に入ると小さなお社が祀られてます。
元々は東京競馬場の敷地内にお祀りされていた神社。しゃもじを奉納すると願いごとが叶うといわれ、「おしゃもじさま」とも称されています。
日吉神社のふもとにあるこじんまりとした神社。祠の中には、たくさんのしゃもじが収められています。
微妙な神社で、小さく、通り過ぎてしまうくらいでした。
東京競馬場の向かい、馬霊塔の隣に建つ小さなお社で、祭神は妙顕大善神。いわゆる妙見菩薩で、北極星(北辰)や北斗七星を神格化した存在。神仏習合の神様ですな。賽銭箱には賽銭ではなく浄財と書かれているのも納得出来るところ。しゃもじを奉納して願い事をすると願いが叶うという御利益があるらしく、おしゃもじ様と呼ばれているそうな。元々は東京競馬場がある場所に鎮座されていた神社で、競馬場が建設されるのに伴いこちらへ移されたようですな。ただし、府中競馬場前駅の目の前にある東伏見稲荷神社を妙顕神社と紹介するサイトも多く、もしかしたらそちらに移されたあと、こちらへ移ってきたのかもしれません。妙見菩薩は武神としての顔も持ちつつ、場所によっては馬の神として信仰されていたみたいなので、馬霊塔の隣に鎮座されているのもそういう慮りが働いたものなのかもしれませんね。そ、し、て!気になったのは、脇に置かれた小さな女神像。恐らくは妙見菩薩なのだろうけれど、どことなくマリア像にも見えるのよね。実は妙見信仰って、隠れキリシタンとも結びつく存在。もしかすると、府中の地に隠れキリシタンがいたのかも、しれませんな( ̄▽ ̄)
東京競馬場の横にある祠(ほこら)です。
道の角の茂みの中に祠がある。
妙見山妙顕大善神。Googleマップでは鳥居のマーク=お社の扱いだが、お祀りの仕方は仏式の傾向が色濃い。見た目はお堂のような、それも馬小屋を思わせる建物だ。馬霊塔及び馬頭観音の向かって左側にあり、この妙顕大善神の左側には赤い鳥居つきの小さな稲荷の社がある。しかし稲荷にはニンジンがお供えしてあり、カオスな様相を呈していた。こちらも馬頭観音や馬のお墓同様に競馬場の敷地内にあったものを現在の場所に移動した形で、東京競馬場が管理している。妙顕大善神は仏教でいう妙見菩薩のことで、菩薩とあっても神様=天部尊。中国道教における北極星信仰と仏教が習合して生まれたのが妙顕信仰である。内部には南無妙法蓮華経のお題目があり、日蓮宗形式。祈願文の書かれたしゃもじがたくさん奉納してあり「おしゃもじさま」と呼ばれているらしい。しゃもじには必勝祈願もあり、競馬開催の初日に参拝している人もいた。馬と馬頭観音と妙見さんとしゃもじと稲荷。民間信仰の面白さを感じさせるカオスな場所である。競馬ファンにとっては、馬頭観音が慰霊で妙見さんが幸運祈願場所となっているのかもしれない(笑)
道路脇に祠と小さな鳥居がある。
| 名前 |
妙顕神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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競馬場の脇に鎮座しています。