競馬の歴史を遊びながら体験。
JRA競馬博物館の特徴
今の季節、カルガモの雛が見られ、訪問する楽しみが増えます。
東京競馬場内で行われるオグリキャップ展やメジロ牧場の歴史が魅力です。
発馬機でスターターの気分を味わえる、体験型の博物館です。
競馬開催日に初めて行きました。今まで何で行かなかったんだろうというくらい、見応えのある博物館でした。これが無料とは素晴らしい。開催日はゆっくり時間が取れないかもしれませんが一見の価値はあります。
可愛いミニチュアホースに迎えられて入ると盛り沢山の展示に圧倒されます。競馬の歴史からスターター体験、蹄鉄のお勉強に伝説の名馬たちまで。これがすべて無料だなんて!競馬やりながらだとあんまりゆっくり見られないので平日(水木だけみたい)の方がいいかも。
競馬博物館と言うよりは競走馬の博物館、過去の名馬の殿堂の色合いが強い。競馬全体に興味があったが個人的には期待外れだった。馬券や投票システムの変遷、芝やダートの模型、スタート体験は面白かった。オールド競馬ファンと思しき方は楽しそうに過ごしてました。各展示室内の順路が分かりにくく、逆方向から来る人も多く見にくかった。
2階の常設展示室はサラブレッドの歴史や競馬場の設備などを学ぶことができます。初心者には難しい内容でも、競馬を見続けることで知っている馬が増えたりするので、段々と面白さが伝わってきます。特に、スターター体験お勧めです。企画展も数カ月ごとに入れ替わるので、競馬ファンなら定期的に訪れたい場所です。
初めての訪問。歴代顕彰馬、殿堂入りした調教師や騎手のパネル展示のほか、ダービー90周年、競馬法施行100年の特別展示も非常に面白かった。
今の季節(5月下旬~6月上旬)に卵から孵ったカルガモの雛を見ることが出来て競馬場へくる別の楽しみとなっています。よちよちの雛がとても可愛らしいです。
馬の歴史を学べて無料!一階には映像による4本の生まれてからかダービーへの資料、二階には馬の血統や始祖3代まで遡れる機械、過去名馬の写真等、有意義な時間が過ごせます。
久々の東京競馬場。前回来たのは10年位前のフェブラリーステークス。1番人気のトランセンドから流して惨敗を喫した思い出。今回は勝ち越したいですね。競馬は1Rから馬券買ってると大体マイナス収支になるので午後まで場内を散策。時期でバラが見ごろだったり、馬場内の広場では肉フェス開催してたりと、競馬できない子供もたくさん楽しんでいる。競馬博物館では多くのトロフィーや名馬の写真がずらり。じっくり見てるとここだけで半日位過ごせてしまいそう。東京競馬場来たときはまた寄ります。
東京競馬場の場内にあります。入場料を払って競馬場に入れば無料で館内に入ることが可能です。過去の競走馬から近代まで活躍した名馬や騎手、調教師の歴史が学べます。特別展もあり結構見応えがあります。特に競馬好きは過去のレースを振り返りながら一部は撮影不可ですが、撮影可能場所も案内表示されています。
名前 |
JRA競馬博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-314-5800 |
住所 |
〒183-8550 東京都府中市日吉町1−1 JRA東京競馬場内 |
HP | |
評価 |
4.4 |
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定期的にイベントやなどやっており競馬場に行く際は毎回行ってます。競馬の歴史に触れる事ができおすすめです。