由緒ある武蔵国三宮と長い参道。
宮内氷川神社の特徴
北本市の田園風景に囲まれ、静かな参道が魅力です。
文政十年に武蔵国三宮の称号を受けた由緒ある神社です。
境内には多種類の桜の木があり、季節ごとに楽しませてくれます。
毎年、初詣でお世話になってます。昨晩は2年ぶりに焚き火にあたれて嬉しかったです。お参り後に、みかんと甘酒も有り難く頂戴しました。2礼2拍手1礼は、きちんとやらないと神主さん?町内会の人?に軽く注意されている人もいました。毎年行ってて2回程そんなシーンを見かけた事があり、言われた人は戸惑っているようでした。お願い事は、お賽銭を入れるタイミングですると良いようです。
長い参道が印象的でした。力石がありました。
訪れて初めてわかりましたが、かなり由緒ある神社でした。正式な駐車場かどうかはわかりませんが駐車スペースが社務所のわき、17号下り線から入った三叉路の右側に数台とめられそうです。
三叉路のちょっとわかりづらい所にあります。
国道から少し入った田園風景の中にあります。奥行きのある境内は木々に囲まれてとても静かで安らぐ空間でした。力石(ちからいし)も置いてあるので試されてはいかがでしょう。
御由緒があり、歴史を感じられます。中には厳島神社が池の横に有ります。力石もあり。トイレはありませんが、駐車スペースは有ります。
桜の木が多種類あるのでこれからが楽しみです。
かつては、境内に六千坪、神領一万坪を有する古社で、文政十年(1827年)には神祇官領から「武蔵国三宮」の称号を受けたとのこと。
知り合いがお堀に落ちました。
名前 |
宮内氷川神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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17号から元荒川に向かって走っていると、横尾忠則の絵に出てくるようなY字路に神社があった。おまけにお堀のようなものまで見えたので、元荒川に車を停めてジョギングでここまで来ていた。宮内氷川神社は武蔵の国の三宮ということだ。お堀のように見えた池の中には厳島神社が祀られている。