福島市の歴史と桜、縁結ぶ神社。
福島稲荷神社の特徴
昭和62年の大修理を経て、現在も輝く神社です。
豊受比売大神を勧請した歴史的な神社で、安倍晴明に縁があります。
美しい紅枝垂桜が満開の季節は特に心が和む場所です。
出張で中一日空きができたので、御朱印集めしました。稲荷神社は毎月限定の御朱印(紙)を出しているみたいです。
最近出来たかのような綺麗な神社。稲荷神社といえぱ鳥居は朱塗りが多いが素地の色で珍しい。震災で修繕したわけでもないのかな。時期的に七五三お参りの受付中で、早めのお祓いを受けてるファミリーがいた。
令和6年7月14日参拝御朱印あり(書置き)祭神:豊受比売命旧社格:県社永延元年(987年)に安倍晴明が奥州に下向した際に豊受比売大神を勧請したことが始まりとされる神社。福島競馬場との縁が深く競馬勝ち守りで有名。
福島市内の金運に強い神社になりますね、あまり下調べせずに参拝しましたが、桜の時期(2024/4/14)なのもあり境内の紅枝垂桜が満開だったのは嬉しい誤算。駅から徒歩で10分強、足腰が弱いならバスで来てもOK。御祭神主祭神・豊受比売命配 神・大國主命言代主命お守りを授かりたいなら社殿の右に行きましょう、狭い道路を横断すれば社務所があります。社務所には珍しい競馬に関するお守りもあるので、興味があるならぜひ。
福島県福島市に所在する檜の大鳥居が有りとても手入れが行き届いて折り、存在感がある神社、パワースポット、歴史的建造物、願掛け、必勝祈願、御朱印集め好きな方にはおすすめです。御朱印、各種御守り、競馬必勝御守り等右手社務所にて販売してます。
駅から歩いて10分ぐらいの場所。鳥居などは⛩新しく、清々しい気分になります。おみくじを引いたら、大吉でした。日々感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。
福島駅東口から程近い街中にある神社。駐車場は参道正面から、右手(東側)に回った境内の中にあります。夕方訪問したので、片付けの最中でした。境内はきれいに整備され、近所の方が続けてお詣りされてます。御朱印は駐車場の入り口から市道を挟んだ向かいの社務所でいただけます。月毎に限定で色とりどりの絵柄が採用され、10月は秋らしい柿と栗でした。例大祭も壮大に執り行われているようなので、また別の季節にも訪問したいです。
花街として賑わってた頃の福島を偲ぶことができる。2対の狛犬の台座には「福島見番」の文字と料亭や芸妓屋、待合の屋号が沢山刻まれ、神社が福島花街の総鎮守的役割を担っていたことが窺える。当時からやってる店はほとんどないが、少し裏路地入るとその頃の名残を感じる。西参道(現、文化通り)と表参道(旧奥州街道)にそれぞれある大きなヒノキ鳥居や、7月限定の御朱印も可愛いらしい。
境内には珍しい聖徳太子神社もあり土木建設に関わる方々が詣るのだろうと勝ってに想像しながら立派なお社に参拝させて頂きました。社務所は社殿向かって右に出て目の前です。境内に車は停められました。競馬の御守りが有名なんですね^_^ありがとうございました!
名前 |
福島稲荷神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
024-522-2702 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

御鎮座一千年にあたる昭和62年に「昭和の大修理」が行われ、平成元年に竣功奉告祭を斎行し現在に至ります。福島市の神社といえばここ、というくらい、初詣は想像以上に賑わいます。稲荷神社といえば鳥居は朱色、というイメージがあるところ、こちらはヒノキの大鳥居など見所が多いです。さらに全国でも珍しい競馬勝守りがあり、福島競馬場をはじめとした競馬ファンが各地から訪れる神社でもあります。トーカイテイオー、ナリタブライアン、ビワハヤヒデの三頭の勇姿をデザインとして西陣織で再現、その御守りをカード型のケースに封入、更に馬券を収納できる透明ポケットをつけたこの競馬勝守りは平成9年、福島競馬場のスタンド、馬場の全面改装工事が行われた際に作られました。こういった創作お守りが神様のご利益を認識する機会になると共に、地域への誇りと愛着を深めてもらい、更には福島を訪れる多くの競馬ファンや観光客には、福島の歴史と良さを改めて知ってもらう。こういった想いでつくられており、素晴らしいなと思います。10月に行われる例大祭には、周辺道路にも多くの出店が出て多くのひとが訪れ活気があります。主祭神、豊受比売命(トヨウケヒメノミコト、伊勢神宮外宮の神さま)配神、大國主命(オオクニヌシノミコト、大国さま)言代主命(コトシロヌシノミコト、恵比寿さま)となっております。