桜と牡丹、歴史の香り漂う。
十連寺の特徴
安土桃山時代の武将徳川氏の家臣、柴田康忠の墓があります。
春には色とりどりの牡丹と桜が美しいお寺です。
晩秋の紅葉が特に素晴らしく、心が和む場所です。
史跡ある記62番 今泉の十連寺。徳川家康が鷹狩りの途中で寄り干菜山光明院十連寺と名付けたと伝えられています。
歴史もあり春のボタン、桜、晩秋の紅葉、特に紅葉は素晴らしく、加えて七福神の像もマッチしています。と思います。😃
対応がよく相談にも親身にのってくれるのでいいお寺さんです❗️
今日初めて行きました😄色とりどりの牡丹がとても綺麗でした(^_^)V浄土宗のお寺だったんですね。
寺院の庭として、美しい。
桜が咲いているかもと思って立ち寄ってみました。満開までまだ時間がかかりそうです。このお寺には歴史的なものがあるみたいですね。昔、竹林伐採してはならないみたいな立札があったそうです。ぐるりと見てみましたが、お賽銭箱がありませんでした。自分としては珍しいと思ったのですがどうでしょうか。色々催し物もあるようです。
とても静かで平和な雰囲気。春にはお弁当を持ってお花見に行く場所です。
徳川家ゆかりの寺で知られる、十連寺のぶらり散歩して来ました。
こじんまりしていますが、桜で有名です。桜の時期には大勢の人で賑わいます。4月の花祭りは甘茶でおもてなし。
名前 |
十連寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-781-5003 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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安土桃山時代の武将徳川氏の家臣『柴田康忠の墓』があります。通称、七九郎は、徳川家康が命名したとあります。また、その息子『柴田康長』も十連寺に墓所があります。康長は曲折の後に家を継ぎ、寛永元(1624)年には大谷領3000石の地を与えられ、向山に陣屋を構えています。親子共に上尾にゆかりがあります。