隅田川近くの懐かしい空間。
東京初空襲の地碑の特徴
隅田川の近くに位置しており、歴史を感じる場所です。
尾久橋通りから少し入った隠れたスポットです。
簡易的な表示看板があり、考えさせられる雰囲気です。
目立ちません!保育園の筋を入ったらあります。
隅田川にも近い、尾久橋通りから少し入った所に、簡易的な表示看板が立っている。昭和17年 1942年、空母ホーネットを飛び立った、爆撃機が関東地方を襲った。いわゆるドーリットル空襲である。爆撃機は東京大空襲とは違い、B-25 ミッチェルが使用された。この辺りを爆撃したのは16機いる中の2番機で、機長はトラビス・フーバー中尉。爆撃後 寧波辺りに不時着している。死者も出ていて、家屋やインフラの損害も出た。この爆撃の後、尾久橋通りが整備されたそうだ。
今は看板しかありませんが、寂れた感もあり色々と考えさせられます。
名前 |
東京初空襲の地碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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評価 |
3.6 |
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