直江兼続公の歴史を感じる。
春日山城 直江屋敷跡の特徴
直江兼続公の屋敷跡があり、歴史を感じる場所です。
自然に囲まれた静かな環境で心穏やかに過ごせます。
直江家の歴史を感じられる、想像を掻き立てる遺構です。
3/22カタクリ咲いてます。
2022.10.19本丸から北東へ下った場所に位置する直江家の屋敷跡。本丸までは近いので通勤にはさほど困らなかったであろう。また正面を向いていないので絶景の見えるお屋敷ではない。しかし上杉家主従の皆さんは、本当に山の上に住んでたんだね。
心穏やかに静かな時間を過ごせました。
直江山城守兼続公屋敷跡。
直江兼続は戦国時代から江戸時代前期にかけての武将で上杉氏の家老。 永禄7年(1564年)に長尾政景が死去すると上杉輝虎(謙信)の養子となった 政景の子顕景(後の上杉景勝)に従って春日山城に入ったと伝わっています。
直江景綱やはりこの方抜きには上杉謙信公は語れません。直江兼続と比較は出来ませんが、やはり直江と言えば、申し分ありませんが、僕は景綱です。直江兼続はとても優れた方ですが、僕の中では景綱です。
与兵衛尉の頃の遺構でしょうか。
こんな山の上に屋敷なんて兼続公も内心嫌だったのではないでしょうか?
直江兼続の屋敷跡、3段に曲輪からなっています。
名前 |
春日山城 直江屋敷跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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山の中にあります。広場になっています。ここに住んでいたとは・・・足腰強すぎます。