小林古径の美術館、優雅な丹頂の世界。
小林古径記念美術館の特徴
日本画家小林古径の作品が充実した美術館です。
高田公園内の豪華な日本庭園が魅力的なスポットです。
古径邸や再現アトリエも見学でき、多様な体験が楽しめます。
入館料¥510なのに充実していました。エントランスから雁木の所々に小さな動物が隠れていて楽しめます。中は写真撮影OKの作品もあり、作品との距離もグッと近づけてデッサンを細かく見たい人に向いているように思えました。あとはかわいい展ということで棟方志功の不動明王があったことに驚きました。ガレの花瓶香水瓶も綺麗です。今は高校生と18歳以下の上越の人が無料とのこと、是非一度足を運んでみてはどうでしょうか。
駐車場が広く、歴史館側までいって失敗。他の人の陶器の特別展を行っおり、古径の作品は少いと思った。グッズの絵葉書で鑑賞。
美術も素晴らしく、お庭や部屋も見学出来て素敵でした!今度は、春の桜の時期に行けたらいいなぁと思っています!
新潟県上越市初めて扉を開ける小林古径記念美術館整然かつ明瞭な線を特徴とした新潟県高田(現上越市)出身日本画家小林古径(こけい)常設展へいくつもの作品の中でもつがいの丹頂が優雅に羽を休めている作品が非常に印象的頭と足の繊細な描写にとてもいいものを見たと、素直な感想そして、この場所では古径邸(国登録有形文化財)と画室いくつもの素晴らしい景色が望み古径芸術をより深く触れる◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇生誕100年 富岡惣一郎展新潟県高田市(現・上越市)で、生まれ育った洋画家・富岡惣一郎生誕100年を記念した展覧会を小林古径記念美術館へ訪ねる固有の「白の世界」を探求する雪まみれの木々の枝や大河や山雪の情景を2色で美しく描写目に見えない音や風多様な大地を光と影で捉え季節の移ろいを詩的に表現雪国の景観の儚さや麗しさを終年かけ描き続けた富岡惣一郎の世界温かい深い深い海の底から帰還集中力が途切れない窓越しの光景に大満足。
高田城址公園内にある美術館。美術品だけでなく、庭や部屋がとても綺麗で癒された。
とても落ち着ける場所だなと思いました。絵などの作品だけでなく、当時の家を移築した建物もとても見ごたえがありました。落ち着きたいときに行くのがおすすめです。
美術館の展示以外にも小林古径の邸宅や画室も見学できて楽しめました高田城櫓や博物館等との共通券がありますので、高田観光をされる方はこちらの購入されるとお得です。
東京から移築した古径の住居や再現したアトリエにマッチしたモダンな美術館。庭越しに高田城を望める。
2021/11/18に訪問。高田公園の中では一番の紅葉スポット。外からも見えますが建物の中から見るのもいいですよ。
名前 |
小林古径記念美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
025-523-8680 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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日本画家 小林古径をメインにした美術館です。東京の自宅を移転、アトリエを復元しています。小林古径の作品展ほか、意欲的な展覧会を開催しています。要チェックの美術館です✨高田公園の中にあり、桜のシーズンは、素晴らしいです。