歴史を感じる五智国分寺。
五智国分寺の特徴
上杉謙信によって再興された歴史深いお寺です。
741年の聖武天皇の詔に由来する国分寺を継承しています。
新潟県唯一の木造三重塔が見事なパワースポットです。
直江津駅から徒歩ではやや遠い(大寒波前日の烈風に小雪混じりでも)ので、タクシー利用。この訪問の前日には出羽神社麓の五重塔を見ていました。誰ひとりいない雪の中の五重塔は、ほんとうに「美しい」。さてこちらのお寺さまには芭蕉翁の句碑ありとのことでうかがったのです。近くの駐車場で車を降りると、正面の山門の向こうに本殿が見えています。 境内に入れば、すぐの右手には素朴な三重塔が建っています。 山門ー仏塔ー本殿の伽藍配置、本格的な仏教寺院です。小雪舞う空に本堂の甍も仏塔宝輪も閑寂の趣いっそうです。
親鸞上陸の地からすぐのところにある、天平年間に築かれた国分寺の後継寺院。上杉謙信が現在の後継寺院の再興をしたという。訪れる人も他になく、非常に静かな境内で隣の保育園の子供たちの声が聞こえてきます。
全国に国分寺跡は多かれど、ここまでお寺として現存しているのは信濃備後若狭と数少ない貴重なもの特にここは断トツで素晴らしい。
♯堂々とした本堂♯五智如来に繋がる五彩の紐♯木組みと干支の彫刻が見事な三重塔♯境内に五智白山神社を創建♯親鸞聖人像見所が多い寺院でした。
五智とは御本尊の五智如来に由来し、周辺の地名にもなっています。国分寺は聖武天皇の詔により全国に建立された国分寺のうち越後国分寺の法灯を継ぐ証とされていますが、上杉謙信によって春日山の麓に再興されるまでは長らく廃絶同然の状態にありました。創建当時の寺地はいまもって特定されておらず、一説によれば海蝕により地上から消えたと言われています。元禄と寛政の火災により上杉謙信の寄進した伽藍は失われていて、現存する堂塔は江戸時代中期以降の再建であり、本堂に至っては昭和末の火災を経て平成に建て直されたものです。越後国分寺は越後に流された親鸞が一時逗留していた旧跡とされていて、五智国分寺の境内には親鸞の寓居であった竹内草庵と同名の小堂があるものの、この建物もこの場所も親鸞との直接の関係はありません。いろいろとケチのつけようはあるものの、あれこれ考えずに素直に参拝する分には悪くない見ごたえです。三重塔は見事で、本堂も境内によく馴染んでいます。遠路はるばる足を運ぶほどではなくとも、春日山周辺の、上杉謙信初演の名所のひとつとして立ち寄るにはいい感じです。
2024.04.13桜の隠れ名所と伺い、いざ参拝。この日は人も少なくゆっくり桜を堪能できました。イベントをやってることも多く、イベント時はかなり賑わっているそうです。敷地内に小さいカフェがあってカレーやコーヒー等がいただけます。
上杉謙信公が再興したと伝えられている寺。境内には親鸞聖人ゆかりの竹之内草庵、三重塔、山門、経蔵等があり歴史を感じることができます。
上杉謙信再興のお寺です。立派な三重の塔でした。
越後国府にあたる現在の上越市に国分寺が建立されたのは奈良時代の天平13年(741)ですが、現在の場所に国分寺が出来たのは上杉謙信が越後国主を務めていた永禄5年(1562)です。現在の山門は江戸時代後期の天保12年(1841)に、三重塔は明治時代になってから再建されました。国分寺境内は上越市の文化財に指定されてます。
| 名前 |
五智国分寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
025-543-3069 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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五智国分寺は、新潟県上越市に位置する歴史ある寺院です。この寺は、奈良時代に聖武天皇の命により全国に建立された国分寺の一つで、地域の文化と歴史に深く根ざしています。五智国分寺は、特にその美しい庭園と、四季折々の自然の風景が訪れる人々を魅了します。また、寺内には重要文化財に指定されている仏像や古文書があり、歴史的価値も高いです。地域の人々にとっては、心の拠り所として親しまれており、年間を通じて多くの参拝者や観光客が訪れます。五智国分寺は、歴史と自然が調和した場所であり、訪れる人々に静寂と癒しを提供しています。