紫陽花満開、吉祥寺で和む。
義任山 吉祥寺の特徴
義任山 観音院 吉祥寺は、紫陽花が美しく咲く著名な寺院です。
本堂は新しく、鳴らせる鐘や寺宝が楽しめる場所です。
東国花の寺 百ケ寺の一つとして歴史的な価値があります。
御朱印をいただきましたとても優しいかたでお話が弾んでしまいました。
あじさい寺として知られていますが開基760年源姓足利氏ゆかりの寺で、年一度だけ開帳される子安観音など寺宝もいろいろあります。あじさいは先代住職の時代に土砂崩れ防止のために植えられたものだそうです。参拝者用駐車場はあります。
とても親身に対応してくださいます。有難いです。
感じの良い和尚様と奥様で安心出来るお寺です。
本堂も新しくなり、鳴らせる鐘もあり、対応も良く、花も綺麗に咲く良いところです。
日常は普通の檀家さんの為のお寺ですね。2019あじさい祭りは、咲いていなかったでしょ。
紫陽花が満開を迎えるころは、一見の価値あり。
素敵なお寺さん。
紫陽花が有名と聞いて来てみましたが、まばらにしか無かった。
名前 |
義任山 吉祥寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0284-42-6006 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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栃木県足利市江川町に境内を構える、義任山 観音院 吉祥寺、2024.2に東国花の寺 百ケ寺、足利三十三観音霊場にて参拝致しました、何度か伺いましたが手入れの行き届いた境内、住職様の対応が良く気持ちがら和む寺院でした、どの様な寺院か引用を用いて調べて見ました、山号は義任山、院号は観音院、寺号は吉祥寺、宗旨 宗派は天台宗、ご本尊は十一面観世音菩薩、東国花の寺百ケ寺 栃木第一番、関東百八地蔵霊場 第三十九番札所、足利三十三観音霊場、第十二番札所、札所ご本尊は聖観世音菩薩、足利七福神、弁財天、弘長年間(1261〜1263)源姓足利氏5代頼氏公を開基、覚恵和尚を開山として創建したと伝えらる寺である。新本堂建設(平成30年度中に完成予定)の為、従来の本堂は、境内にある休憩所左側に移設し、現在は仮本堂として使用している。新本堂完成後は、観音堂として生まれ変わる予定である。当寺の観音様は、市指定文化財の観世音菩薩で、安産子育ての観音様として信仰を集めている。歴史的建造物、仏閣、仏像、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、日本庭園、紅葉、栃木県足利市観光、東国花の百ケ寺巡り、三十三観音諸願成就祈願、温泉、癒し処、御朱印集め等好きな方是非訪れて見て下さい。