スバル名車と歴史の工場見学!
スバルビジターセンターの特徴
クロストレックやフォレスターの生産現場を見学できる場所です。
スバルの歴史や名車を間近で体感できるセンターです。
歴代の車や小さな飛行機が展示されていて興味深いです。
一般からの工場見学も再開されたので、早速予約をして子供を含めた家族で伺いました。集合・解散の場所がこちらのビジターセンターでした。1回あたりの参加人数は20人くらいだったと思います。私の参加した回の参加者は、スバル車での参加が半分くらい、普通の方が多いようでスバルフリークの様な方は自分以外いらっしゃらなかった様に思います。こちらの工場ではアウトバックやフォレスター、クロストレックなどを生産されているそうで工場見学で製造過程を見ることができました。自分の愛車の製造されたラインを見ることができて非常に感慨深いものがありました。工場は見学者用の専用通路があり安心してまわることができます。一方で、小学校低学年以下の子どもの背丈では見辛そうでした。低身長用の覗き窓的なものはありましたが、場所が限定されていて常にその位置に止まって説明を聞けるわけではなかったためだ抱っこするなどしなければいけませんでした。工場見学の後は再びビジターセンターに戻り、歴代の代表的なスバル車コレクションやエンジン、安全のための取り組みについて見ることができました。スバル好きの大人としては聖地巡礼のようでこの上なく楽しい空間でしたが、一方で子どもにとっては少しつまらなかった様でした。他ディーラーとの比較で申し訳ないですが、見学の見やすさやお土産など(その会社のミニカーなどをプレゼントしてくださる見学もあるので)子どもの観点となるとすこし微妙だった様でした。
クロストレック、フォレスターの生産現場を見ることができました。個人の見学は開催日が少ないので、予約開始日0時に待ち構えていないと申し込みできません。すぐに参加枠埋まってしまいます。
偶然予約ができたので個人参加の部で訪問しました。実際に工場内に入れていい経験となりました。
ネット予約で工場見学に。ネット予約は枠がすぐ埋まるので受付と同時にしました。工場見学は階段などあります。車ができる工程を鉄板ロールの搬入からプレス、組み立て、内部部品を入れて→車として完成して搬出されるまで塗装以外の工程を通してみれました。ビジターセンター内は過去のスバルの車や自動車の歴史、現在の技術、社史などがわかりやすく展示されています。よかったです!
今まで作られたスバルの名車を身近で見ることができる。
ビジターセンターの近くに住んでいますが センターだけでも土曜日に開館していただくとありがたいです 平日休めない為。
小学生の社会科見学、、自分が小さな頃を思い出しながら今はその子たちを連れて行くお仕事。自動車はこうやって出来るのかあと目の当たりに体験できますので子供たちの目も活きいきしてます。
SUBARUの見学者のための施設です。現在は小学校の団体しか受け入れていませんが、一般公開を検討しているそうです。
SUBARUの車作りの素晴らしさや歴史がよく分かるセンターで案内の方の説明や気づかいがパーフェクト(私も案内をしてました)
名前 |
スバルビジターセンター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0276-48-3101 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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工場見学が再開されていたので予約して行きました。車好きなら結構楽しめると思います。車両が出来るまでの動画を見るのですが、寝ている子供さんがいたので、小学校高学年くらいからの方が良いかもしれません。