大阪商工金庫の素敵なレリーフ。
糸車の幻想の特徴
大阪商工信用金庫ビルに佇む巨大なモニュメントが印象的です。
美しいレリーフが魅力の文化的ランドマークです。
ここで感動を覚えながら、特別な時間を過ごせます。
大阪商工金庫本店の屋外スペースにある巨大モニュメント。もともとは、1961年に建築家今井兼次の制作指導で東洋紡本町ビルの屋上に作られたものです。現在のものは、2017年にビルの建て替え時に再制作されたもの。
| 名前 |
糸車の幻想 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町2丁目2−8 大阪商工信用金庫ビル |
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2025.11.15 訪問素敵なレリーフです。下からはなかなか気づかないですが、外階段を上ったところにあります。再生保存には、最新の3D技術が用いられました。(大阪商工信用組合談)我が国近代化の原動力となった繊維産業は、中核となった大阪企業の活躍により大きく成長し、ここ船場界隈は東洋のマンチェスターと称され、その後の大阪の発展を支えてきました。先の大戦による大きな試練を乗り超え、再び繁栄を取り戻した1961年、業界大手の東洋紡がこの場所に「東洋紡本町ビル」を建設した際、屋上を地域の憩いの場として開放するため、そこに「フェニックス・モザイク」のモチーフで繊維産業の街大阪・船場のシンボルとして制作したのが「糸車の幻想」です。日本の“ガウディ”と呼ばれた建築家の今井兼次がデザイン・制作指導にあたり、捨てられる運命の陶磁器の破片をはじめ多くの小さな素材を結集、それらをモザイクに組立て、巨大な糸車が完成。大阪の「再生~永続の力強さ」への想いを込めたまさに不死鳥(フェニックス)のイメージどおりのレリーフとなりました。このたび、当地に大阪商工信用金庫本店ビルを建設するにあたり、大阪の歴史的資産を保存し文化的景観を維持発展させたいとの思いからこのレリーフを再生保存いたしました。