宮古市田老の災害歴史、学べる!
宮古市災害資料伝承館の特徴
東日本大震災や過去の地震、津波の歴史を学べる場所です。
防災減災の重要性を体験的に学べる貴重な資料館です。
自転車でのアクセスも可能なので訪れやすい立地です。
津波だけではなく災害について学べる公営の施設です。入館料は無料ですし、椅子ヨガ教室や、語り部さんによるお話が聞けるイベント等、開催しています。
宮古市の津波被害の歴史、防潮堤の歴史(防災の歴史)が学べる無料の施設。展示を見てとても印象的だったのは、昭和初期に初めて巨大防潮堤建設を計画した関口松太郎村長は、「これでもまだ高さが足りない、しかし避難の時間は稼げる」という考え方だった、ということ。そして、地域住民も村長と同様に防潮堤の限界を認識していて、防潮堤に依存せずに「命てんでんこ」で率先避難することが伝えられ続けてきた、ということ。だから、3.11の津波は明治・昭和の津波に比べて人的被害が少なかった、という説明でした。明治三陸地震津波では、震度2~3でも巨大津波が襲ってきたということで、津波「注意報」であっても、空振りでもいいからまずは避難することが大事なんでしょうね。でかいのが来るかもしれないので。
東日本大震災だけでなく、何度も被害を受けてきた過去の地震・津波、台風・大雨などの災害の歴史と、今後の防災減災について学べます。防潮堤の効果についても冷静に書かれてありました。新田沼駅、もしくは宮古駅からバスで訪れることができます。
最近できた宮古市田老地区の津波資料館。明治、昭和、平成と数々の大津波に襲われた田老地区の歴史が学べます。万里の長城と呼ばれた巨大防潮堤を誇っていた田老地区ですが、2011年それを超えて津波が襲ってきました。リアス海岸は怖いですね…。無料で見学できます。
自転車で宮古から朝7時に到着。開館前でした。中学校前の門柱やたろうホテルを観て時間つぶし。周囲の堤防や氷貯蔵庫も観て田老の地形が頭に入ったところで、観光案内所の模型とこの資料館。とても分かりやすく全てのビデオを見てしまいました。2時間は居たかも…新しく出来たので資料の見せ方も分かりやすく素晴らしい。311の震災だけでなく全ての災害を取り上げています。ここを簡単にサッ!と通り過ぎてしまうのは勿体ないです。私は半日滞在してしまいました。ちなみに無料です。
R7.6月にオープンした、災害資料伝承館。東日本大震災で未曾有の被害を受けた、田老地区に立地し、津波以外にも過去の台風被害や山火事などの歴史も紹介している。プロジェクションマッピングもあり、津波と街の変遷が網羅的に学べる。悲惨な写真などのインパクトで見せる展示ではなく、過去の史実や資料から今後の災害への備えを考えさせるような展示内容なのだろう。館内スタッフの解説も、そのようなコンセプトによるもののように感じた。三陸沿岸に数多の同様施設があるので、各地の展示の違いも興味深く、学びを深められます。常設展示は無料です。駐車場隣接の他、三陸鉄道の新田老駅からも徒歩5分程度です。
| 名前 |
宮古市災害資料伝承館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0193-65-6852 |
| 営業時間 |
[土日火水木金] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
|
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こういう歴史の伝承館みたいなところって、退屈なところが多いんですね。たぶんそれは事実の羅列ばかりだからなんだと思います。こちらの伝承館はそれとは違い、生々しい災害体験者の言葉がたくさんあります。視覚的にも日常が一瞬で奪われたことがわかるひん曲がった道路標識や止まった時計などがあって、リアリティを感じます。携帯トイレ作りのワークショップをやりましたが、スタッフの方は実際に震災を体験した人で説得力がありました。