黒部渓谷で楽しむ天然露天風呂。
鐘釣温泉の特徴
鐘釣温泉は、川の岸に湧く自然温泉で風情ある入浴が楽しめます。
黒部渓谷鉄道の移動中に万年雪を眺められる絶景が魅力です。
鐘釣駅から徒歩5分の距離に位置し、アクセスも便利です。
朝8時過ぎ宇奈月温泉駅からトロッコ片道切符を欅平駅まで購入。1980円(次発は売り切れやすいのでネット事前予約か当日7時半迄に買うこと)40円高い?フリーパス4000円もあり。途中下車した時に帰りのトロッコを予約した方が確実です。取り敢えず欅平駅まで行って帰りに鐘釣駅で下車、万年雪を眺めてから河原温泉に入るのがお勧めです。対岸に岩穴がありますが、前の水たまりにヒルがいるので要注意。
初めてトロッコ列車乗り😆ワクワク💖しながら、☀️にも恵まれ欅平までの道乗りを最高😆👍にenjoyさせてもらい,又水の綺麗な事‼️マイナスイオン効果に元気をもらい足湯入り満喫して来ました♪
川から温泉湧き出て景色もサイコー!貸し切りでゆっくり♨️
川岸の岩場に突然現れる温泉。透き通ってキレイなので本当に温泉なのかと疑ってしまいましたが、足をつけると結構な熱さ。そして自然の中での足湯はとても気持ちが良かった。時間に余裕があったら岩風呂にも挑戦してみたかったが、設置されている一人用テントの中で着替えるのは中々勇気がいるかも。
北陸温泉巡礼中♨️温泉トロッコ。♨️透明度やばめ、温度ぬるめ。😚🎵以下引用。鐘釣(かねつり)温泉は黒部(くろべ)川の河原にある天然の露天風呂で有名である。ここでは河原から自然に適温のお湯がわき出してくる。露天風呂は河原の中央の広いものと、岸壁の下にある洞窟にあるものとの2ヶ所ある。どちらにも着替えのためのテントが用意されていた。露天風呂は少しぬるめと感じる適温で、黒部川の渓谷を眺めながら長湯できる。天然の湯船の底にある砂の下から自然に温泉が湧き出てくる。砂を掘ると細かい泡が出てくる。お湯は無色で匂いもほとんどない。洞窟風呂の方がやや湯温が高いと感じめ。鐘釣の地名は近くに釣り鐘の形をした山があることに由来している。黒部峡谷鉄道の鐘釣駅は黒部川の対岸に残る「万年雪」で有名である。
随分昔に「野趣溢れる」そんなキャッチコピーがありました。まさにピッタリの温泉です。宇奈月から黒部峡谷鉄道でゴットンゴットンゆっくり走るトロッコ電車に揺られおよそ1時間。そこにあるお風呂は全部露天風呂、しかも黒部川の河原!自分で河原を掘って自分だけの風呂を作る事だって出来ちゃいます。
川の間近で入れる自然温泉。一応脱衣場あります。川の増水時には十分注意が必要。
過去の写真と比較すると恐らく天候や川やお湯の水量などいろいろなコンディションに左右される様ですが、足湯程度には常に入れそうです、訪れた日はお風呂としては完全に湯量不足でした。後、川の水は多めで入るのは危険、少ないと入れるくらいの水量みたい。ここは運ですね。子供は水着、aquaシューズ、お弁当持参で半日遊べます。温泉と川遊びが同時にできる贅沢(笑)観光客も多いので全裸で入るのはどうかと思いますけど、大人も半身浴くらいならできると思うので水着着用で来ると楽しいかと。割と大きめの石が多いので、aquaシューズは忘れずに、41度くらいの様子なので真冬以外なら適温で入れそうです。自分が入れていれば☆5かな。
渓谷の河原で万年雪を観ながら一人きりで心ゆくまでの入浴。最高の体験ができました。いろんなお風呂に入ってきましたが最高レベルの評価です。河川の監視員さんに伺ったところでは入浴できるコンディションに出会えればラッキーとのこと。増水しても立ち入れず渇水しても湯がないので、梅雨入り直前に訪問できた私は幸運でした。とはいえ四回目の訪問でようやくの入浴です。お風呂として楽しみたいのであれば8時前に出発の始発列車に乗りましょう。他に目指す乗客がいなければ独り占めの入浴ができます。時間が経つと観光客で一杯になりますので衆人環視下での入浴を楽しめますが、これを好む人は少ないでしょうね。河川の監視員さんが常駐しているようで、いろいろ教えてくれます。皆さん黒部峡谷が大好きな御様子で話も弾みます。手招きして教えてくれた川べりの大きな岩の裏が最高の湯船になっていました。
名前 |
鐘釣温泉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0765-62-1103 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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バスガイドが、大勢客を連れて来て、覗きまくるから、ゆっくり温泉を楽しめるのは暗くなってから…マナーなんてものはない。