海岸沿いの赤石大明神、絶景の小舟渡!
赤石大明神の特徴
赤石大明神は、七鞍馬頭観世音の別名がある神社です。
小舟渡の遊歩道沿いに位置する隠れた名所です。
小さな神社の落ち着いた雰囲気が魅力的です。
赤石大明神 別名七鞍馬頭観世音です。階上町鎮座で海を見渡す良いロケーションです。真っ赤な鳥居が良い感じ。
小舟渡の遊歩道沿いにある小さな神社です。太平洋と小さな赤い鳥居がよく映えます。鳥居にはちっちゃな浮き玉が結びつけられています。
赤石大明神は、昔寺下の観音様が牛に乗って海から現われ、この地に上陸して寺下に向かったのだそうだが、乗ってきた牛はこの地に留め置かれ石になって赤石大明神に祀られたのだとされている。赤石大明神の祠や灯台のある段丘上の平地が観音平というのはこの説話に基づくのは間違いないが、正式には字廿一平(にじゅういちたい)であるのは明治29年の明治三陸大津波の犠牲者数が21人であったからなのだろうか?祠の犠牲者供養碑には21名の名が刻まれている。明治三陸大津波では岩手県で2千人近い犠牲者数があり青森県でも300人以上の死者があったとされるので、昔の道仏村だけの死者数なのか、この辺り小舟渡地区の犠牲者数なのかは?この祠の海岸側、やや低い場所にも浮き玉がつるされた鳥居があり石碑が鎮座している。石は黄色い流紋岩らしいのだがなぜ赤石大明神なのかはよくわからない。べご石とも呼称されるので、ベゴ=赤ベゴ=赤牛⇒赤石に変化したのだろうか?このベゴ石のちょっと北側には「らっこ石」というかわいらしい、同じ流紋岩らしい岩もある。さらに北側の漁港側は黒っぽい玄武岩質の岩のように見える。このあたりは一億3千万年前の火山活動による「原地山層」とされているのだが、石英の少ない玄武岩質と石英の多い流紋岩質が同居するのには噴火の初期と末期の時間差があったのではないかと推察される。さらにその南側は花崗岩質の岩なのだが断面に黒い斑がある岩ばかりなのは先にあった融点の低い玄武岩質の岩を溶かし込みながらデイサイト質のマグマがゆっくり固まった周縁部のものなんだろうか?少なくとも階上岳本体で見る花崗閃緑岩にこのような黒い斑を見かけたことはない。
| 名前 |
赤石大明神 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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海岸沿いにある眺めの良い場所に鎮座しています。付近に遊歩道があり岩場の中にも緑が多く雰囲気も良い。説明看板によると御祭神は明石大明神と七鞍馬頭観世音となっています。小船渡海岸のこの一帯を観音平と呼び、この磯部を「赤石のウタ(浦)」と称してきた。伝説では寺下観音が黄色の牛に乗ってこの赤石のウタに上陸したと言われるが、この牛がいつまでも観音様のお供をしたいと長いでたところ「お前は赤石となって仕えよ」とおっしゃられて赤い石に化身しさせ、そのまま置かれるようになったという事です。