野口駅跡で鉄道の歴史を感じよう。
旧国鉄野口駅跡の特徴
旧国鉄野口駅跡では当時の車両の台車が展示されている。
野口駅跡三木鉄道記念公園の案内板が目印となる場所です。
鉄道ファンにはたまらない駅標識が見られるスポットです。
野口駅跡三木鉄道記念公園の案内板を見て立ち寄りました。線路と車両止め、台車が展示されていました。こちらも訪問時は夜中+雨で納得いかない写真ばかりです。
国鉄高砂線と別府鉄道野口線の接続駅でした。現在、駅は廃止されていますが、その跡地は記念碑や遊歩道として整備され、当時の面影を偲ぶことができます。1913年に播州鉄道の北在家駅として開業し、翌1914年に野口駅と改称されました。その後、別府鉄道野口線が開通し、両路線の接続駅となりました。島式ホーム1面2線を有し、西側を国鉄高砂線、東側を別府鉄道線が使用していました。運行本数が少なく、「日本一寂しい国鉄・私鉄の接続駅」と呼ばれていたこともあったようです。別府鉄道野口線が1984年2月に、国鉄高砂線が同年12月にそれぞれ廃止となり、駅もその役目を終えました。加古川市役所の南西側に位置しています。駅があったことを示すモニュメントとして、ホームを模した台座の上に、当時の駅名標、レール、そして高砂線を走っていた気動車「キハ35系」の台車が設置されています。別府鉄道野口線の廃線跡は、「松風こみち」という名前の遊歩道として整備されており、散策を楽しむことができます。この遊歩道は、市の木であるクロマツや、市の花であるツツジで彩られ、休憩所や公園も設けられています。一方、国鉄高砂線の跡地は道路に転用されています。
| 名前 |
旧国鉄野口駅跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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国鉄高砂線と私鉄別府鉄道の野口駅跡地には当時の車両の台車と線路、駅標識が展示されています。2路線の乗り換えが出来る駅で加古川市役所からも程近かったのですが両線ともに列車の運行本数が少なく、日本一寂しい国鉄と私鉄の接続駅と呼ばれた事もあったそうです。2路線はどちらも1984年に廃止されました。現在の高砂線跡は車道になり、別府鉄道跡は遊歩道の松風小道として整備されました。少し南側にある鶴林寺の公園には蒸気機関車のC11があり、また東側の松風小道沿いにある円長寺公園には別府鉄道のキハ2が静態保存されており当時の車両を見ることが出来ます。