威風堂々の水門、人を惹きつける。
広瀬川制水門の特徴
昔は広かった水門が今も威風堂々と構えている。
水量がすごく、見る者を圧倒する迫力を誇る。
県企業局が誇る柳原発電所への導水用の堰である。
昔はこんなに深くなくて、その代わり幅は倍ほどあり、いつでも川に入っていけたとのことです。今のような堰となり、川の両脇に道路が作られました。
大きな水門です。時間によって発電しているので、大量の水が轟音とともに流れています。とても圧倒され、怖くなるくらいです。
水量がすごい、見ていると体を呑み込まれそうになる。
無機質で威風堂々たる水門。
県企業局が誇った、田口から始まる4基の低落差発電所群の最後、柳原発電所の導水用の堰になります。この水門までの広瀬川は大量の水を流すコンクリートの樋ですが、ここから下流は「水と緑と詩の町」にふさわしいせせらぎとなります。
名前 |
広瀬川制水門 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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小さいですけど、こんなところにあると足を止めちゃいます😅💦💦💦。