毘沙門堂脇の歴史巡り。
鼠小僧次郎吉之墓の特徴
鼠小僧次郎吉の最期を知る歴史的な場所です。
委空寺本堂の近くに位置し、アクセスも便利です。
磔にされた刑場跡がある、特異な歴史スポットです。
鼠小僧次郎吉の最期は市中引き回しのうえ小塚原刑場で磔にされました。その後頭部は墨田区両国の回向院に、胴体は荒川区南千住の回向院(同名)に埋葬されたとのことです。では、なぜここ委空寺に次郎吉の墓があるのでしょう?一説では生まれたのが蒲郡のこの地域だったそうです。亡くなった後に母親(この地方の人だったのでしょうね)が、遺髪を持ち帰り屋敷内に埋めて供養したそうです。そこからこのお寺に移し埋葬したと言われています。訪れた時は、冬の寒い1日、冬枯れた景色の中に静かに墓がありました。訪れる人もいないのか、花も枯れていました。悪人から盗んだお金を貧乏長屋にばら撒く、そんな義の人…と言う一面もあります。
| 名前 |
鼠小僧次郎吉之墓 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
委空寺本堂の右、毘沙門堂の脇を進むとあります。季節によってはすぐ脇の木の枝が伸びていて、覆い隠すようになっているときもあるので、タイミングが合わないと見づらいときがあります。2025年8月に訪れた今回はきれいに処理されていました。どういう経緯でここ蒲郡にあるかわかりませんが、知ったときは驚きでした。蒲郡の隠れた観光名所であると思います。