秩父の雲海、感動の絶景!
秩父ミューズパーク展望台の特徴
秩父ミューズパーク内にあり、秩父市街を一望できる魅力的な展望台です。
雲海や夜景が楽しめ、特にロマンチックな魅力があり感動的な景色です。
武甲山や秩父ハープ橋の壮大な眺望が楽しめる、訪れる価値のあるスポットです。
秩父を見渡せる展望台評判通り景色はとても良いので、次は夜景を見に行きたいと思いました。第二駐車場からだと道路を渡った先の林道からアクセスできます。横断歩道が無いのが少し危ないなと思いました。
何度かチャレンジしましたがこの雲海が一番良かったです。必ず見られるわけではないところが自然現象の儚いところですね。確率の高いのは11月。雨の日のあとの夜明けが狙い目です。駐車場から5分ぐらいは歩くので歩きやすい服装を。また、道中照明はないので懐中電灯を必ず持参してください。防寒服も絶対です。ダウンコートとマフラー、手袋もあったほうがいいです。自分は夜中2時ぐらいから、明け方7時ぐらいまで張り付く感じで行くので、折りたたみイスなんかも用意していきました。混み合う日は人がたくさんくるのでその場合は場所を譲り合って撮影しましょう。
展望台駐車場から徒歩で5分以上10分未満で到着する場所。上り坂・下り坂・階段があるので注意。それぞれ傾斜はやや急か。4月訪問時には、展望台直前に蜂がいたので、訪れる際は安全確認してほしい。景色は昼間でも圧巻。山に囲まれた秩父の市街地を臨む事ができる。景色の案内看板も設置されており、実際の景色と見比べながら鑑賞することができる。この展望台はジオパーク秩父の、ジオサイトにも登録されている。ジオサイトとは、その価値が学術的に認められた地質・地形に関する自然遺産で、保護・保全をしながら活用を図る場所の単位のことのよう。この秩父ミューズパークがある尾田蒔丘陵(長い尾根が続いている長尾根)は、かつて荒川の河床だったそう!荒川が作った河成段丘のなかで一番古く、約50万年前に形成されたようです。ちなみに現在は、東京から1番近い雲海スポットとして人気の秩父雲海が楽しめる場所に!時間的に雲海の見える時ではなかったけど、それでも凄く綺麗な景色でした。街灯は特になさそうなので、夜間に訪れる際は注意。
展望台近くの駐車場に車を停めて、山道を200メートル位下った先に、展望台の階段がありました。前方に遮るものがないため、展望は良く街並みや山並みの景観を楽しむことができました。
他の方も言われているように、ここが一番良く見える展望台のようです。秩父の街や山が一望できます。
秩父ミューズパーク内にある。秩父の町並みと日本200名山の1つ、武甲山が見られる。さらにここは、雲海が見ることができる場所である。もちろん、いつでも見られるわけではないが。ミューズパークは、かなり広かった。結構いい散歩道だった。春は桜並木道、秋はいちょう並木道になるのだろうなー。他にも四季折々の花が見られるようだ。食事処では、秩父名産のメープルシロップを使ったスイーツが食べられる。
雲海を見に行きました。ワンコ ペット 犬 と一緒に行けて良いところです。三峯神社はペット不可なのでこちらに行ってみました。(雲海はそうそう見れないようです、駐車場は開いているところと閉まっているところがあるので気を付けて開いている入口を探して下さい)
秩父ハープ橋や秩父市街、武甲山がよく見渡せて気持ちのよい場所でした。
ここがテレビでよく見る雲海を眺める場所なのか?ミューズパークの外れだがちょっと歩くけど行って見る価値あり。近くにようばけがあるよ。
名前 |
秩父ミューズパーク展望台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0494-25-1315 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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ツーリングで立ち寄りました。バイクは展望台駐車場第2へ停めて、森の中を300m程歩きますが、山道というよりは遊歩道なので気持良く歩けます。展望台からは市街地が一望でき、武甲山も綺麗に見ることが出来ます。近くの旅立ちの丘にも行きましたが、こちらの方が眺望が良いですね。