江戸時代末期の豪農家、魅力満載!
黒部市農村文化伝承館・山本家の特徴
江戸時代末期建築の古民家で、歴史を感じる体験が魅力です。
約240年の柱や囲炉裏が残る、貴重な農村文化を味わえます。
宿泊施設としても利用でき、リーズナブルな価格で解放感を満喫できます。
素晴らしい 懐かしい建物や道具類が保存されて また書物が大分痛んでいたので資料としての価値が充分にあるので解読して残して欲しいものです。宿泊もできるとのこと‼️もっとPRが必要かと思いました。
築240年柱、梁、今の木造建築ではみれない太さ、囲炉裏を、わまんは。囲んで時間を忘れのんびり過ごす❗リフレッシュに最高😃⤴️⤴️
控えめに言って最高なんです。夜は寒く隙間風だらけ、これからの時期はカメムシが室内を大量に飛び交います。しかし、そんなことはどうでも良いのです。この家が旅行の目的地となる、そんな場所なのです。私はこの家の虜になり、すでに6泊程度させて頂いておりますが管理人さんも優しく対応しで下さいます。これからもどうぞよろしくお願い致します。
誰にも教えたくない。
宿泊料 安すぎ~ 深酒・爆睡・・解放感満載!早朝散歩10分、千光寺薬師様のボケ対策へ。紫陽花が綺麗だった。古民家です。展示だけではありません。生きる古民家。炉端で岩魚焼いて食べたい~ 持参になるが・・ 火だけ気を付ければ、多くの人に共有出来る。また 訪ねます。
門が素晴らしい。大きな欅?の大黒柱と神棚。高い天井。かまどで炊いたごはんは美味い。囲炉裏でグツグツ里芋などを煮てた。冷蔵庫もテレビも洗濯機もない時代囲炉裏とカマドがある風景大家族で暮らしていた昔が懐かしい。
江戸時代末期に建てられた古民家です。食事提供はありませんが、宿泊可能です。冬季休館です。
はじめて利用したんですけど、とても良かったです😊ぜひまた行きたいです🎵
宇奈月町明日にある農村文化伝承館・山本家は、約160~200年前に建築された江戸時代末期の伝統的な豪農家敷である。 山本家は肝煎(=庄屋、村の代表)として200年以上前からこの地に住み,村の産業振興や教育の普及に尽力してきた。 昭和63年に当時の当主より宇奈月町へ寄贈され、国県の補助を受け建築当時の様子を復元し、簡易宿泊施設として一般市民が当時の生活を体験できるように改修した。 施設は敷地面積約3,500㎡、建物約600㎡で母屋と前納屋門があるほか、囲炉裏やかまど、昔の農機具や生活道具とともに明和6年(1769年)の古文書も展示されて当時の農家の生活が実感できる。自分で割った薪をかまどで焚き炊飯や料理をしながら、囲炉裏を囲んで食事をとるなど、昔の農村の生活をそのまま体験できる貴重な宿泊施設として一般に開放している。
名前 |
黒部市農村文化伝承館・山本家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0765-65-2038 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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古民家で、農村体験ができるだけでなく宿泊も可能。コンドミ感覚。囲炉裏では、炭で暖がとれ、優しい暖かさに包まれます。長期連泊していたので?顔見知りになり?鉄瓶でお湯を沸かしお茶🍵を入れてくださいました。空気の綺麗なところで畳にゴロリ。ここ富山ならではのカメムシがたくさんいましたが、ペットボトルで回収するという技も覚え、しばらく滞在したら山本家の住人のようになっていました笑。囲炉裏では、生地の魚の駅で購入した干物やサザエを編み焼きにしたり、お鍋をしたり、ほんわかゆったりな時間を過ごすことができました。囲炉裏で使える串、網類、揃っています。洗濯機はないので、車で5分ぐらいのところにスーパーに隣接したコインランドリー あり。温泉♨️も車で5分ぐらいの近場にあり。家族連れの方も何組かおられ、子供達も広い畳のお部屋でうれしそうでした。ドラマや映画?の撮影でも使われているようです。4月〜11月までの開館。