名だたるビルに輝くテラコッタ。
テラコッタパークの特徴
作品を背景にしたバエる写真撮影が楽しめる、珍しい野外展示。
ビルの外壁に使用された本物のテラコッタが鑑賞できる場所。
松坂屋のマークやおもしろい顔の造形が魅力的な展示エリア。
たくさんのテラコッタが見れて良かった。
2025.10.04(土曜日)ビルを装飾してきたテラコッタ。おっ、これ見たことあるぞ!新橋幸町の大阪ビルのテラコッタ。ビルを改築する際に、テラコッタを引き取り、ここに集めたという素晴らしいパーク。
テラコッタとは「焼いた土」。つまり素朴な素焼きか、と思いきや釉薬がかかった装飾性豊かで大きな物も。建物に使われたものもあり、本来ある空の下で鑑賞出きるのもいい。
作品をバックにバエる画像が撮れる。
おもしろい顔の造形や松坂屋のマークなど好きなエリア野外。
ビルに飾られていたレリーフがこんなに手が混んでいるなんて驚き。顔のレリーフとかは表情も能面のように色々あったり、とても奥が深い。それがビルの上にあったなんてもったいなぁ。
名だたる建造物の装飾にご当地の製品が採用されていた事に驚きました。ここは必見!一見の価値アリです!
実際にビルの外壁に使われていたテラコッタが野外展示されています。それにしても大阪一号館の鬼面は様々な表情というか種類があって面白いですね。鬼のはずですがかなりユーモラスな感じがします。これも大阪だから?大阪と言えばもう一つ。それは大同生命ビルです。ウィリアム・ヴォーリズが設計した前の大同生命ビルの外壁の一部も見ることができます。地元ゆかりのものでは今はもう無くなった丸栄百貨店の本館外壁の一部もこちらに展示されています。また隣りの施設では学芸員の方が展示物を詳しく解説したビデオも上映されています。こんな感じで今はもう無くなった建物の一部が野外展示されているので、テラコッタに興味のある人だけでなく、廃墟趣味の人にも良いかもしれません。
入口に係員は居ませんが、チケット購入者だけが見られる、ちょっとした庭園的な場所です。各地の有名建築にあったテラコッタが並んでいます。テラコッタとは素焼きのレンガ的なものだと信じていましたが、正確なカテゴリーではここにあるようなガーゴイルもしくは鬼瓦的な陶器も含まれるとの事です。なかなかの雰囲気です。
| 名前 |
テラコッタパーク |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
https://livingculture.lixil.com/ilm/see/exhibit/exhibit_terracotta/ |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
2026年1月10日に見学。入口に係員がおりませんが、総合受付でチケットを購入し腕にリストバンドを付けてあれば入場します。テラコッタとは素焼きのことのようですが、ここでは建築装飾の焼物が展示されています。今は解体された建物の装飾です。建物に取付けてあった時代の写真と現物を見比べることができます。大阪ビル一号館の鬼というか動物のテラコッタは8階にあったので、おそらく正面からみるより少し下から見上げるように見る方が製作者の意図に沿うものかと思いました。正面だと面長ですが、下から見上げるとテラコッタの目線も合ってかっこいいです。