富山湾の無人島、虹が島で釣り!
虻ガ島の特徴
富山湾に浮かぶ唯一の大きな島、虻ガ島の絶景が魅力です。
アオリイカが豊富に釣れるスポットが特徴です。
船で渡る特別な体験が楽しめる場所です。
富山湾に浮かんでいる島の景色が素晴らしい😄
景色が素晴らしい!
虹が島よかったです。
富山湾にある数少ない島の1つで、一番大きな島でもあります。島では特有の植物が見られ、周辺の海では寒流と暖流がぶつかっているため、北方系と南方系の両方の魚介類や海藻類が数多く生息していますが、この島と周辺海域での動植物の捕獲・採集は禁止されています。ちなみに、歌手・水森かおりさんの毎年恒例のアルバム『歌謡紀行』シリーズの第13弾『歌謡紀行13~島根恋旅~』(2014年発売)に収録されている、富山県氷見市を舞台にした曲である『氷見の旅』にも、虻が島が登場しています(2番目の歌詞の中の「♪ふたつ寄り添う虻が島 思い出が空に舞う♪」の箇所です)
アオリイカが良く釣れました。
虻が島。姿地区から約1.5Km沖合に浮かぶ島。面積1350㎡、標高4.5m。海面上で二つに見える北側を男島(たぶの木島)、南側を女島(まつの木島)と呼ばれています。暖流と寒流が混ざる海域で島特有の植物、海藻が多種類自生していて魚介類も含めて採集は禁止されています。
釣りをする人しか行かない。
船で渡ります。暖流と寒流がぶつかる特殊な場所のようです。夏場水中メガネをつけて泳ぐとメチャ綺麗な海中や泳いでいる魚を見る事が出来ます。クーラーボックスに食べ物と飲み物を詰めて滞在し、帰りの船の時間迄充分に遊ぶのが良いかと思います。
名前 |
虻ガ島 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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無人島。能登半島国定公園の含まれる。島名は北東部の雄島と南西部の雌島の総称。石灰質の砂岩でできている。行ってみたい。