歴史を感じる、無料の郷土館。
栃木市郷土参考館の特徴
約200年前の質屋を利用した建物内で、ノスタルジックな雰囲気を感じられます。
ボランティアのガイドさんが、丁寧に昔の生活道具や民芸品の説明をしてくれます。
蔵の中を探検できる珍しい構造で、様々な史料がコンパクトに展示されています。
栃木巴波川沿い無料で見れる素晴らしい郷土館鬼瓦、左官の技術が見れます。冬はちょっと寒いですけど。
少し分かりにくい場所にあります。入り口は目抜き通りから少し入った所にあります。市の施設ということで入館無料ですが、スタッフの方の面白説明が良かったです。スタッフは交代制でその時のスタッフさんにより説明が違うらしいです。
風情があって良かったです。お庭も広くて。日本庭園でした。
栃木市には近江より移り住んだいわゆる「近江商人」が多いそうですが郷土参考館となっこちらの旧坂倉家は伊勢商人で元お坊さんだったようで建物は建築から200年たっていて戦後板倉家が東京に移転したために栃木市がこちらの建物を借り受けたそうで、入場無料となっています。板倉家は最初、仏具を売っていたそうですが質店を兼ねるようになり大商人となったようで最盛期は表通りから巴波川に至るまでの広い地域が敷地だったそうです。幕末に水戸の天狗党が太平山を根拠地にしていた時に、その一部が御用金を強要しましたが商人たちがそれを拒んだため町に放火したそうで、かなり広い範囲で町が焼失してしまったようです。当時の栃木市は商人の町で足利藩戸田家の管轄でしたが陣屋があった程度で武士階級の人間がほとんどいなかったため容易に天狗党の暴挙を許してしまったそうで地元では天狗党の一隊を率いたク〇侍、田中愿蔵の名前から「愿蔵火事(げんぞうかじ)」と呼んでいて天狗党の本体は、のちに水戸藩によって処刑されましたが街を焼いた一隊は宇都宮方面に逃れ行方不明となったそうです。板倉家はこの災禍を免れましたが当時の建物の多くは焼けてしまったため現在の栃木市に残る蔵や建築物は江戸末期から明治時代にかけてのものが多いそうです。参考館は街中の狭い路地を入ったところにあるため場所は少しわかりずらいですが屋内は広く江戸時代の薬箱や看板や民具、栃木市の文化財などが展示されていて「商人の街栃木市」の面影を見ることが出来ます。周辺の写真も載せておきますので現在の栃木市の雰囲気を感じ取ってくだされば幸いです。
この建物は 約200年前の 江戸時代の建物で 板倉家の「土蔵を基にして」建てられた家です。当時は、本職である質屋の傍ら 「真言宗の布教活動」もして居ました。…ご先祖は、三重県四日市出身の「真言宗の僧侶」で 諸国修行の旅をして居たとの事。この家は、後に 「教育委員会」の所属と成り 昭和58年7月1日 現在の「栃木市郷土参考館」として開館しました。…貼り看板参照大変趣のある家屋です。
スーパーホテル栃木・上三川天然温泉を午前8時50分に出発、車を40分走らせて栃木市に来ました。蔵の街観光です。最初に訪れたのは、「栃木市郷土参考館」で入館料は無料です。車は蔵の街第一駐車場に停めました。こちらの駐車場は精算前にお隣の「まちの駅コエド市場」で買い物をすると1日無料で利用できます。新鮮なお野菜がお手頃価格で購入できます。郷土参考館は、質商を営んでいた坂倉家の母屋と土蔵からなる、約200年前の江戸期の建物です。母屋入口が格子のくぐり戸でできており、身をかがめないと入れない上に、雨戸が建物内側に折りたたむように作り付けられている珍しい形状をしています。質屋故の安全管理なのだと思います。また、土蔵に続く珍しいつくりの座敷、千本格子の取り外し自由な障子などの特徴がみられました。土蔵には、ねずみ返しのある入口、床に造られた二つの空気孔、すべり止めのある急傾斜の階段、松の一本通しの梁、垂木、井筒屋の井をかたどった瓦、鬼瓦のある重厚な屋根など貴重な造りが当時のままで現存しています。建物の中には、歴史資料や栃木市ゆかりの芸術家の作品などが展示されています。別の場所から移動されてきて展示されている薬箪笥の抽斗には当時の薬が紙袋に小分けされた状態でたくさん入ったままになっていました。
栃木市郷土参考館。無料見学できます。質屋をやっていた坂倉家の家と倉です。約200年前の江戸時代の建物で、倉の1階、2階には展示があります。ツアーガイドがいて丁寧に説明してくれるので、勉強になります。栃木市は田舎だなあと思っていたら、合併を繰り返して今に至っているからなんですね。栃木市は栃木県の南のほうなんですが、昔は宇都宮県があったんです。そして、日光東照宮を作るための中継地点として栄えたそうな。当時の物流は川。江戸時代は江戸が栄えて、家康が死ぬと、日光東照宮を作って祀った。だから、江戸と日光の行き来が多かったわけです。1871年7月、廃藩置県で全国にあった藩が廃止されて、県が設置。栃木に県庁を置く栃木県と、宇都宮に県庁を置く宇都宮県の2県に統合された。1873年6月、栃木県と宇都宮県が合併し、県名は栃木県に、県庁は栃木市に置かれた。1884年1月21日、栃木県の県庁は県の中心に位置する宇都宮市に移転した。産業としては、下駄、大麻、瓦。大麻の産地で、それでしめ縄を作ったり、下駄の紐の鼻緒「はなお」 に使われたそうな。瓦も展示されていたけど、土がいいなら、陶芸家の穴場なのかもしれない。いただいた紙には、日光例幣使街道(にっこうれいへいしかいどう)について書かれていた。はじめて聞いたけど、江戸時代の脇街道の一つで、徳川家康の没後、東照宮に幣帛を奉献するための勅使(日光例幣使)が通った道。中継点なんですねえ。
初訪問です。場所が分かりづらかった。入館無料で撮影もOKでした。質屋だった家屋を使っていて入口が低くなってます。帰りに思いっきり額を打ちました。ご注意あれ!
約200年前の建物を無料で見学出来ます。蔵の一本通しの梁、鼠返しのある入り口、格子のくぐり戸、などなど建物の細部の工夫がなかなか興味深かったです。
| 名前 |
栃木市郷土参考館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0282-24-2145 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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