古墳から眺める天使の梯子。
須曽蝦夷穴古墳の特徴
能登島の須曽蝦夷穴古墳は交通の要所として名高い歴史の地です。
石室が2つある横穴式石室円墳で中を覗くことができます。
古墳からの七尾湾の眺めは素晴らしく、特に晴れた日がオススメです。
大昔には能登島に港があり、交通の要所であり、水軍の拠点でもあったことから、関係者がこちらの古墳に葬られたそうです。そのためか、湾が見える場所にあります。2箇所、古墳の中を見られる場所があります。
能登島にある横穴式石室円墳です。古代朝鮮高句麗の古墳に似ているそうです。資料館が臨時閉館していたので詳しい資料はありません。古墳に行く途中、クマ注意の看板が出ていたので恐々行きました。
名前といい、形といい、興味がそそられる。7世紀のもの。古墳時代最末期。横穴石室が2つある方墳は日本では珍しく、朝鮮半島の高句麗方式のお墓だという。地理的に考えてこの地と朝鮮半島とは交易など何らかのつながりが考えられる。現地の説明看板には、この地の支配者層のお墓であり、この地の支配者たちは大和王権の人間と一緒に北へ船で蝦夷を打ちに行った、とある。蝦夷は縄文人の血を強く引く民であろうから、ひょっとしたら能登半島の北側真脇遺跡のほうに向かったのか、はたまた日本海側の東北地方に向かったのか。そんなことを考えていると縄文人と、蝦夷のことをもっと深く知りたくなっていく。この遺跡は蝦夷へのエントリーかも。
古墳ですね石室が2つの中に入れます狭い通路を3m位進んで小さな部屋に至ります実は見所は古墳の背側にあるロケーションではないかと思いますちょうど晴れた日に来たのですがそれは素晴らしいロケーションでしたよw
2022年8月10日訪問。古墳の上に乗れない代わりに中には入れる。ただ、なんか臭いし怖くて入る気にはなれなかった。熊注意とやたら書かれているので古墳の中にいるかも…と思った。一応多分いなかったけどw駐車場は広いが誰もおらず、資料館のようなところも廃虚になりそうな雰囲気。また古墳のところの説明の案内版はハングル文字も書いてあり気味が悪かった。せいぜい英語くらいでいいと思う。虫もかなりいて虫除けは必須。近くの道まではのとじま水族館などへの道でもあるため車は通っているが、少し入って歩かないといけないので、熊対策も必要かもしれない。
古墳からの眺めが素晴らしい✨七尾湾に雲から光がもれ天使の梯子が見れました。駐車場から古墳までの林道はとても見応えがあり様々な樹々の枝ぶりが芸術的です。
すぐ近くの古墳公園の駐車場に車をとめて、少し歩くと集落の中にひっそりとありました。きちんと整備されていて、大切にされている感じがとても良かったです。
綺麗に整備されてます。
湾を眺めれる良い場所にある古墳でした。
| 名前 |
須曽蝦夷穴古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP |
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/siseki/1-4.html |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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のとじまのこの丘から対岸の港を見守るように作られている。いにしえの人達がここに眠る権力者への想いを感じられる。