石垣島で出会う台湾の農業の歴史。
臺灣農業者入植顕頌碑の特徴
名蔵ダムの一角に位置し、歴史を感じられる場所です。
台湾人の農業を記念した特別な碑が設置されています。
石垣島の静かな環境で心安らぐひとときを過ごせます。
名蔵ダムの一角に静かに建てられている「臺灣農業者入植顕頌碑」。初めて見た時は「どうして台湾の?」と少し驚きましたが、碑文を読んで納得。戦前、台湾から多くの農業者が石垣島に入植し、この地の農業発展に大きく貢献したことへの感謝と敬意が込められた記念碑なのです。島の歴史というと、どうしても琉球王朝や八重山戦争などに目が向きがちですが、こうした静かな記憶を後世に伝える存在も大切だと改めて感じました。名蔵ダム自体もとても穏やかで気持ちの良い場所です。ダム湖に流れ込む水は、石垣島最高峰の於茂登岳(おもとだけ)から流れる清らかな源流で、湖面もどこか神聖さを感じさせるほど静か。風が吹くと水面がさざ波を立て、鳥の声が響く以外にはほとんど音がありません。観光地のような賑やかさはありませんが、だからこそ心が落ち着く場所です。この碑の前で立ち止まり、しばし歴史に思いを馳せるのも、旅の中でのとても豊かな時間だと思います。石垣島の自然と、そこに生きた人々の歩みを感じられる、静かで素敵なひとときでした。
| 名前 |
臺灣農業者入植顕頌碑 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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