立派な本殿で心を清める。
青木神社の特徴
敷地内はよく管理されており、きれいな状態が保たれています。
経津主命・武甕槌命を祀る歴史ある神社です。
立派な本殿が訪れる人を引きつけます。
入り口の右側に、古墳らしき、小丘があります高さ3mФ10m位、尚、社殿の更に先、大日山への指標が有って、緩く登っていくと、開口した、古墳が有りました。
御祭神は経津主命・武甕槌命。創立年代は不詳にて天明年中(1781-1789)の火災で古記録一切消失。明治6年村社列格,大正4年供進指定。鎌倉街道の一本右の道路から鳥居をくぐって,杉並木の樹叢も見事な約200メートル強の長い参道の先の石段を登ると朱色の拝殿があり,トタンの通廊,むき出しの立派な御本殿が鎮座していらっしゃいました。自然の息吹芳しき静謐たる御神域であります。
本殿が割と立派な神社です。参道を車で上っていくと社殿脇まで上がれます。人の気配が無いので御朱印は無いようです。
名前 |
青木神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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敷地内は常駐する人はいませんが、よく管理されているようできれいでした。冬の冷気と相まって静謐な雰囲気が感じられる神社でした。