五条通の古代儀式、胞衣塚探訪。
孝明天皇御胞衣埋納所の特徴
孝明天皇御胞衣埋納所には、多くの胞衣塚が存在しています。
若宮八幡宮社の本殿の右手に位置している史跡です。
胎盤を埋納する古の儀式が息づく場所です。
東山区の五条通に面して鎮座する若宮八幡宮社(わかみやはちまんぐうしゃ)陶器神社とも呼ばれる神社の本殿に向かう階段を登り切った右手にあるのが孝明天皇御胞衣埋納所(こうめいてんのうおんえなまいのうしょ)になります。胞衣(えな)とは胎盤のことを言う。かわらけに胞衣を入れて、のし結びや小刀を副えて吉方の土中に埋める習俗があった。この石標は孝明天皇の胞衣を埋納した地を示すものになります。
こちらの神社のには、胞衣塚がたくさんあります。きっと御所から何かの方角に当たっているのでしょう。
| 名前 |
孝明天皇御胞衣埋納所 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
https://www2.city.kyoto.lg.jp/somu/rekishi/fm/ishibumi/html/hi049.html |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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孝明天皇御胞衣埋納所2026年 2月23日 京の冬の旅「胞衣(えな)」とは胎盤のことで、古来、天皇の誕生においては国家の安危に関わる重要な儀式として、胞衣を埋納し、その上に松を植えたり石を添えたりして「胞衣塚(えなづか)」を築く習慣がありました。孝明天皇の胞衣塚を示す石碑が、若宮八幡宮社の本殿へ向かう階段を登り切った右手に建立されています。