南城市大里の広大な城跡。
島添大里グスクの特徴
島添大里グスク近くには、ミーグスクという物見台があります。
御嶽が密集する、サイキックな一帯の高台に位置しています。
手前エリアは修復が少なく、自然な状態が残されています。
島添大里グスクもいいですが、近くにグスクに付随するミーグスクと呼ばれる物見台があります。バークゴルフ場の隣です。絶景ですよ。
御嶽が密集するディープでサイキックな一帯を抜けた高台に広がるグスク跡。今は崩れた石垣だけが残る淋しい場所ですが、観光地ずれしていないのが大変好ましく思えました。この辺は丹念に回ることをお勧めします。
史跡はおよそ東西 200m、南北 100m、面積が 20,000m²以上もあって、県内でも有数の規模を誇るグスクです。グスクの北側、台地縁の断崖を背にして一の郭、そこから南東方向へ二の郭、三の郭と放射状に広がっています。グスクの中心部である一の郭は、一段高く基壇上に造成された正殿跡と、その前面に御庭と考えられる平場から構成されています。過去の調査によって建物の柱を支えるための礎石が数箇所から確認され、島添大里按司の住居である正殿規模は約 22m×13mもあり、幾度も改築が行われたと考えられています。城内には一の郭を囲む城壁のほか、数箇所に城壁が残っており、さらに発掘調査によって、採石を免れた城壁の基礎部分が地中より確認されています。出土遺物には、土器やカムイヤキ・中国製陶磁器・東南アジア製陶磁器・日本製陶磁器・鉄器・石器・装飾品・古銭・自然遺物など多くの文物がみられ、往時の繁栄ぶりが窺えます。-案内板より-
広大な城だったようですがあまり遺構は残っていません。ただ当時城下町?だった住宅街の周辺にはいろんな史跡が残っていて興味深いエリアです。
手前のエリア、広いところに立ち寄りました。緑がきれいで、樹々がイキイキと立っています。斎場のようなつくりになっている感じがして、奥へはいかず、しばらくゆっくりここで、過ごしました。
修復などあまり手が入っていないそのままの状態で残っている感じです。展望台のような場所からは那覇方面や浦添の琉球大学方面面まだ見渡せますが、草木が少し多いです。あと、歴史的な知識がないためくわしくはわかりませんが、他の城に比べると礼拝所などが多いように感じました。
| 名前 |
島添大里グスク |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
098-946-8990 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
2025.10.7南城市大里の高台に築かれた城跡。琉球石灰岩を用いた城壁が残る。