大正時代のオシャンティ建物。
旧古田土雅堂邸の特徴
大正13年に建てられた、オシャンティーな洋館です。
茂木町出身の画家が輸入した組立式住宅を展示しています。
道の駅茂木の隣に位置し、アクセスが非常に便利です。
あいにくと休みでした。しばらく臨時休業のようです。
道の駅茂木さんの隣にある公園にある施設です。すごく目立ちます。
大正13年に建てられた建物を道の駅もてぎに移築、中を見せて頂く事が出来ます。和風建築の並びにこの建物があったと想像するだけで、当時は色んな人達の常識を覆す刺激になったと思います。家の中も当時として考えると、壁に花柄のクロスが貼ってあったり、地下にボイラーシステムがあったり、2階にバスタブ、トイレがあったりと、最新の設備に驚きます。道の駅に行った際には、是非足を運んで見て頂きたいお薦めの施設(建物)です!
通りかかっただけです❗
とても大正時代に輸入された住宅には見えませんでした。
なかなかオシャンティーな建物。
アメリカから輸入した組立式住居だそうです。元は宇都宮にあったものを、古田土氏が茂木出身ということで移築したそうです。
道の駅に隣接です。
「明治時代後期から大正時代にかけてアメリカで活躍した、茂木町出身の日本画家・古田土雅堂氏が帰国の際に輸入した組立住宅の洋館」だそうです。
名前 |
旧古田土雅堂邸 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0285-63-1137 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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古いお風呂などがありました。