苔むす階段で感じる歴史。
楞厳寺の特徴
苔むす石段が風情を醸し出し、しっとりした雰囲気を楽しめます。
鎌倉時代中期に創建された歴史ある臨済宗妙心寺派の寺院です。
仏頂山の登山口に位置し、山門の茅葺きが美しいお寺です。
臨済宗妙心寺派のお寺。創建不明ですが、建長4年(1252)に笠間城を築いた笠間時朝が中興したそうです。境内には大日如来坐像を安置した本堂や、国の重要文化財に指定されている千手観音菩薩を安置した観音堂が建立されていて、なかなか趣のある雰囲気でした。
✳️笠間氏の菩提寺である楞厳寺(りょうごんじ)には、国指定重要文化財で趣のある素晴らしい山門があり、仏の山の裾野に開山された歴史を感じます。笠間氏累代の墓があり、五輪塔が多く並んでいる。裏山は天然記念物ヒメハルゼミの生息地の北限。
苔むす石段などしっとりと良い雰囲気です。道は少し狭いので車の運転はゆっくり慎重に。
楞嚴寺、まずこれが読めないよね。「楞」の字は仏教以外ではほとんど使うことのない字でりょうごんじとよみます。鎌倉時代創建の寺で、離れたところに残る山門は室町時代の古いもので重要文化財らしいが、ここまで敷地から切り離されてしまうと寺の入口という風情はあまりなくポツンと建つさすがに少し寂しい。そこから少し離れたところにある丘の上に寺はあるが、そこは急に山寺の風情のある場所で、あの山門ののどかな郷の風景とはだいぶ趣きが異なるのでなおさらこの寺とは異質感がある。さて寺を訪れて半月ほど経つのだが、楞嚴寺ってどんなところだったかなぁと思ってGooglemapのを見ていたら、何人かの人のクチコミを見て思い出した。あぁ〜あの犬のいた寺ね!人がいる間じゅう吠え続ける大型犬が確かにいた!笑っちゃうのはそのことを書いている人がたくさんいたこと!みんな印象深かったんだねぇ。まぁかくいう私もそれ見て思い出したんだからたしかにあれはこの寺の違った意味で看板犬だよなぁ。どうしてあんなに吠えるのか、訪問者は多いと思うんだけどなぁ。境内は割と草深く、オニユリの花やクロコスミアの花がチラホラ咲いており、写真にも映えるし、御朱印にも快く対応いただけたのだが犬クンだけは歓迎してくれないようだ。
絵になるお寺、山門までの階段が苔むしている感じが良いです、ご朱印も頂きました。
2023.9.2茨城県笠間市にある楞厳寺は、鎌倉時代中期に創建された臨済宗妙心寺派の寺院です。境内には、国指定重要文化財である山門と木造十一面千手観音像が安置されています。山門は、室町時代中期に建立された禅宗様式の四脚門です。柱間に扉や壁がなく、全体に簡素で優れた造形となっています。木造十一面千手観音像は、鎌倉時代中期の作で、本尊の大日如来像とともに、笠間氏歴代の菩提寺として信仰を集めています。また、裏山にある片庭ヒメハルゼミ発生地は、国指定天然記念物に指定されており、春にはヒメハルゼミの美しい鳴き声を楽しむことができます。このように、楞厳寺は、歴史、文化、自然が融合した魅力あふれる寺院です。
県道1号には看板が有り曲がるところが分かり易かったです。山門からしばらく走ると駐車場、そこからは階段を歩いて登っていきます。とても荘厳で歴史を感じるお寺です。御朱印の御対応ありがとうございました。
創建時期は不明、初代笠間氏累代の墓がある寺だそうです。建物の朽ち加減が趣きを通り越してちょっと心配なレベルです。いい感じに修繕保全ができると良いですね。
歴史を感じる寺です。木々に囲まれていて自然との調和も素敵です。季節によって景色も変わると思います。
| 名前 |
楞厳寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0296-72-4733 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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仏頂山登山で利用させて頂きました。登山者用駐車場は3台程度停めれます。古き良きお寺でした。