佐白山の静寂、魅惑の御朱印。
正福寺の特徴
受付にいるお地蔵さんが印象的なお寺です。
カラフルな御朱印が豊富で魅力的な場所です。
階段を上ると竹林に囲まれた静かな雰囲気が広がります。
佐白山 正福寺は、これまでに登場した佐白山麓公園や笠間日動美術館のすぐ目の前に位置する、1350年以上の歴史を持つ由緒正しき古刹です。地元では佐白観音の名で広く親しまれており、坂東三十三観音霊場の「第23番札所」として、全国から多くの巡礼者が訪れる祈りの聖地となっています。お寺の裏手からつつじ公園に行けるゲートがあります。
つつじ祭りの帰りに寄ってみた!本殿迄の階段が地味にキツく、車椅子や小さな子供は厳しいです(´;ω;`)ただ、境内入ると異空間でウグイスの鳴き声や様々な植物がお出迎えしてくれる(っ ॑꒳ ॑c)ワクワクそんな神秘的な場所に感じた(* 'ᵕ' )☆
そこまで広いところではありませんがアマビエの御朱印やキーホルダーなどを頂くことが出来ます。また、道路を挟んだ正面に結構広い無料の公営笠間稲荷駐車場があるため、そちらに駐車して訪れることが出来ます。少し歩くことになりますが、この駐車場に停めて笠間稲荷神社に訪れても良いかと思います。(笠間稲荷神社周辺の民営駐車場は有料)
坂東三十三観音霊場23番札所として参詣させて頂きました。こちらもかなりの古刹で静寂な中に荘厳な風情があります。ご本尊の千手千眼十一面観世音菩薩様にお参りさせて頂き、寺務所にて御朱印を直書き浄書頂きました。ありがとうございました。
佐白山 正福寺(しょうふくじ)は、JR笠間駅の北東1.9kmほどの茨城県笠間市笠間に伽藍を構える普門宗(真言宗系単立)の寺院です。「佐白観音(さしろかんのん)」の名で親しまれる古刹で、坂東三十三観音霊場の第23番札所です。白雉3年(652年)一人の狩人が佐白山中で霊木を発見し、その木から本尊である千手千眼十一面観世音菩薩像(せんじゅせんげんじゅういちめんかんぜおんぼさつぞう)を彫り、安置したのが起源とされています。当初は山岳仏教の影響が強く、佐白山山頂付近に伽藍がありました。平安時代初期の大同2年(807年)には、弘法大師空海がこの地を訪れ、弟子の道海に命じて寺院(正福寺の前身である真言宗の富北院)を建立したとの記録もあり、古くから霊験あらたかな修行の場として知られていました。中世に入ると、笠間城主である笠間氏の祈願寺として篤く保護され、寺運は隆盛を極めます。最盛期には多くの堂宇が立ち並んでいたと伝えられています。天正18年(1590年)豊臣秀吉による小田原征伐に参陣しなかったため笠間氏が改易されると、正福寺も一時衰退します。明治時代に入ると、廃仏毀釈や修験道禁令の影響で廃寺寸前の状態に陥り、多くの建物が失われましたが、昭和時代に入り、昭和5年(1930年)に御堂が建立されました。昭和58年(1983年)堂守りであった住職が寺号を「観世音寺」に変更し、曹洞宗からも独立し、曹洞宗系の単立寺院となりました。平成24年(2012年)には、本来の寺号であった「正福寺」に改称され現在に至ります。『本尊 木造佐白観音坐像(茨城県指定文化財)』は、鎌倉時代中期の作です。近年の調査では、鎌倉時代の著名な仏師・運慶の系統(運慶派)の仏師によって造像された可能性が高いことが分かっています。境内周辺の佐白山には約3万本のツツジが植えられており、春には『笠間つつじまつり』が開催され、多くの観光客で賑わいます。真言宗(しんごんしゅう)は、平安時代初期に弘法大師空海によって開かれた、日本を代表する密教の宗派です。最大の特徴は、厳しい修行や瞑想を通じて、この肉体を持ったまま、今世で仏(大日如来)と一体(即身成仏)になれると説くことです。大日如来(だいにちにょらい)は、宇宙の真理そのものを神格化した根本仏です。すべての仏や菩薩は大日如来が姿を変えたものと考えます。身体の動作(身)、言葉(口)、心(意)の3つを仏に合わせること(三密)で、悟りの境地を目指します。平安時代に高野山(和歌山県)を拠点に発展しましたが、後に教義の解釈により「古義真言宗」と「新義真言宗」に大きく分かれました。現在はさらに細分化され、主要な十八派は「真言宗各派総大本山会(真言十八本山)」を構成しています。東寺(教王護国寺)は、空海が嵯峨天皇より下賜された、真言宗の根本道場です。真言宗が深く関わる西国三十三所や四国八十八ヶ所などの巡礼文化は、現代人の心の癒やしとして依然として高い人気を誇っています。日常生活の中では、「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」という宝号を唱え、お大師様(空海)との同行二人(どうぎょうににん)の精神を大切にしています。高野山真言宗(金剛峯寺)の約3,600ヶ寺・真言宗智山派(智積院)の約3,000カ寺・真言宗豊山派(長谷寺)約3,000カ寺など、各派の寺院数を合わせると真言宗全体では1万寺院近くになります。
坂東三十三観音札所。寺務所がいっぱいいっぱいに建っていて、横をすり抜けないと参道に辿りつけません。こじんまりとしていて、菊祭中ですが静かなところでした。
坂東三十三観音第23番です。御朱印の受付は、山門入ってすぐの新しい寺務所でいただけました。道路を渡った反対側に無料駐車場があります。
御縁があって、1年前こちらで愛猫の供養をお願いしました。正福寺さんからは離れた地域に住んでいるため、埋葬はお願いせずお骨と愛用品の供養をしていただきました。動物ですので、供養は本堂ではなく社務所で執り行われますが、社務所の観音様を介して本堂のご本尊様に来ていただくことや、馬頭観音様のお力をおかりして愛猫が地獄に落ちないように、また来世も平らな世界に生まれ変わって幸せになれる事を祈ってお経をあげることなど、庵主さまがひとつひとつ丁寧に説明してくださいます。読経に込められた優しい言葉の数々に涙しながらの供養となりました。よく聞く『虹の橋のたもとで待っていてくれる』というお話しも癒しになりますし待っていて欲しいとも思います。ですが、今回こちらで供養していただいたことで、うちの子はもう新しい命を生きているかもしれないと考えるようにもなりました。溺愛していたが故に、もしもの時は何年泣き暮らす事になるんだろうと不安にも思っていましたが、こんなふうに穏やかに見送ることが出来たのは正福寺さんのおかげだと思っています。亡くなって1年、思い出して寂しく思うときもまだまだありますが、可愛かったね!いい子だったよね!と笑いながら話すことの方が多いです。今はペット供養もお寺や業者によって様々な方法があるようです。納得の行く供養の仕方も人それぞれかと思いますが、私はこちらにお願いしてよかったです。急な電話相談から供養まで、丁寧に対応していただき本当にお世話になりました。優しく頼りになる庵主さまと、7年間毎日癒しをくれた愛猫に感謝😺🙏。⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯1年経ち、先日お礼参りに伺いました。お寺の猫ちゃんが社務所に入るところから一緒についてきてくれて、最後はお見送りまで🥹癒されました✨
坂東三十三観音霊場巡礼にて参拝しました。駐車場は目の前の無料の笠間稲荷神社駐車場を利用。門を潜り朱印所の脇を通って境内に入りますと、賑やかな笠間稲荷神社とは対照的な、ウグイスが囀る静かで落ち着いた境内でした。御朱印の種類がたくさんありました。書き置きと直書きで値段が少々違うようです。見送りをしてくれる人懐っこい猫ちゃんがいてほっこりしました。
| 名前 |
正福寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0296-72-1332 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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笠間駅から徒歩で向かいました。癒しのお寺という感じで猫ちゃんもいました。芸術の町で周辺にも色々楽しめそうな施設がたくさんありました。