巨大な水戸黄門像で歴史探訪!
徳川光圀公像の特徴
茨城県水戸市千波町に立つ巨大な徳川光圀公の銅像です。
水戸観光の目印として、多くのイベントが開催される公園として人気です。
水戸黄門の魅力を感じる、迫力ある銅像が特徴的なスポットです。
徳川 光圀(とくがわ みつくに)日本の歴史上で最初に光圀が食べたとされるもの→餃子、チーズ、牛乳酒、黒豆納豆がある。
黄門様は、何を見たかったのか?何を見たのか?…思いを巡らせながら、千波湖を歩いてみるのも心地よい季節!
水戸黄門には興味がないが水戸観光時に発見したのでパシャリ。
水戸黄門の像は水戸市内至るところにあるけれども、これはいちばんでかい。
さすがは天下の水戸黄門。1番目立つ場所に設置されています。斉昭公が可哀想かな?因みに助さん格さんはいませんよ。(^○^)
千波公園の待ち合わせには良い目印。水戸藩二代目藩主。
行った日に【ライブイベント】をやっていたり【青空マーケット】などハンドメイドの店が並んでたりと、楽しい一時を過ごしました♪娘たちは近くの遊具がある公園で楽しそうに遊びました!
ご存知 黄門様、水戸光圀公の大きな像です。千波湖のほとりに立ってます。とにかく目立つので、集合場所にも活用してます。
水戸黄門様の像は複数ありますが、ここが一番大きいです。
名前 |
徳川光圀公像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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この銅像がある場所は、茨城県水戸市千波町という地区にあります。徳川光圀は何をした人かといいますと、水戸藩第2藩主。水戸藩主となって以来、殉死の禁止、笠原水道の開設、貧民の救済と新興などなどの善政を行い、藩内外から名君と仰がれていました。また、朝廷を尊び幕府を助けるともに、巨船快風丸による蝦夷地探検など藩政を超えた事業も手がけました。また、光圀は『ラーメンを日本で初めて食べた人』として有名ですが、チーズも最初に食べたと言われています。鶏肉を使った餃子。クコの実や松の実など薬効のある植物も入っていて、梅肉とハチミツで味付けされています。