風早町の神々しい油天神山。
油天神山保存会の特徴
祇園祭の宵山に訪れる人も少なく、穏やかな雰囲気が漂っています。
百年以上の歴史を持つ天神信仰の象徴、油天神山は地域の誇りです。
油小路と綾小路の交差点近くに位置する、文化的な背景を持つ山です。
綾小路と油小路との角にいらっしゃる天神社が、この山のご神体でもあります。市街地の小さな神社がそのまま山鉾のご神体になることは、祇園祭でよくあることです。もともとは愛宕神社の分社がいらしたのですが、江戸時代に町内の有力者風早氏がこちらに菅原道真の神像を安置してから、天神社に変わりました。愛宕社の名残で、こちらは火災除けのご利益があります。また西洞院通以西の山鉾は人通りが少なく、ほかの場所とは異なる牧歌的な雰囲気を味わえます。つまり、ゆっくり回るならこの辺りの山鉾を回りましょう。そうそう、こちらに置かれている手ぬぐいは、他の山鉾と比べてもデザインのセンスがいいです。どこかの山鉾で手ぬぐいを買うつもりのある方は、油天神山を考慮に入れるべきです。
【祝】2024年7月2日前祭での22年ぶりの山一番おめでとうございます。
2023年7月14日15時30分すぎに行きました。前祭の山鉾23基を観て回ろと急いでいて、御朱印を押して写真を撮っただけでした。
R6 油天神山!R5 油天神山組立中。
油天神山周辺は祇園祭 宵山の時のは夜店はほとんどありませんが、人は少なく、町内?の子供達が祭りに参加しており、より祇園祭の雰囲気を味わえるので好きな所です😌
2022.07.17 祇園祭巡行、ばらし2022.07.13 油天神山 組立て2019.07.17 祇園祭巡行、ばらし2019.07.13 油天神山 組立て。
古くから風早町に祀られていた天神を勧請して作られた山で、油小路綾小路下ルにあるところから、「油天神山」とも、また勧請の日がちょうど丑の日にあたっていたので「牛天神山」とも呼ばれるそうです。四条通りから南側に、多くの山と鉾があり、色んなとこを巡るのは楽しいです。
| 名前 |
油天神山保存会 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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古くから町内(風早町)に祀られていた天神を勧請して作られた山で、油小路綾小路下ルにあるところから、「油天神山」とも、また勧請の日がちょうど丑の日にあたっていたので「牛天神山」とも呼ばれる。山は正面に朱の鳥居を立て金箔置の社殿にはもと風早家に伝来し後に町内の祠に祀っていた天神像〔寛永7年(1630)製作〕を安置する。真木の松の他に紅梅の枝をはなやかに立て鈴をつけている。水引はパリのクリュニイ博物館所有のタピスリーを図案に用いて、平成18年新調、前懸は雲龍文様の繻子地錦、宵飾りの胴懸は19世紀のカザフ絨毯、見送は毛綴の宮廷宴遊図であったが平成2年梅原龍三郎氏原画の「朝陽図」綴織を、前懸は平成6年に龍図錦織を新調、胴懸は左右共に前田青邨原画で、平成12年・13年新調の紅白梅を用いる。欄縁は、前部だけ凹形に切り込んだ社殿をはっきり見せたもので、天保4年(1833)製作の牛と梅の錺金具がついている。