府中の緑道で季節を楽しもう!
下河原線踏切事故者供養塔の特徴
交差点にある踏切の事故供養塔で静かな時間が流れています。
整備された緑道を歩けば、季節ごとの草木が楽しめます。
木の根元にひっそりと佇む姿に思わず目を奪われます。
府中市内は緑道があちこちに整備されており、公園や神社仏閣も多いので季節毎の草木を楽しむことができます。
下川原鉄道は、明治時代に砂利運搬鉄道として敷設されたものです。大正時代に国有化され貨物鉄道となり、東京競馬場開設後は、旅客鉄道としても使われました。昭和51年に廃線になっています。
木の根元に隠れるように置いてあり、見つけにくい。
名前 |
下河原線踏切事故者供養塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.8 |
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事故が起きたとされる踏切は今は交差点になっていますが、ここは車の交通量が多いように感じます。線路に夢中になって危険な目に合わぬように。