昭和7年のレトロな水道塔。
水戸市水道低区配水塔の特徴
後藤鶴松が設計した昭和7年築のレトロな配水塔です。
幻想的なデザインが特徴で、遊園地のような魅力があります。
桜が咲く公園に隣接し、美しく管理された文化財です。
水戸市水道低区配水塔(国の登録有形文化財)は、水戸駅の北1kmほどの茨城県水戸市北見町にあり、下市地区へ良質な水道水を市民に供給するため、昭和7年(1932年)に造られました。設計者は後藤鶴松氏で、高さ21.6m、直径11.2mの円筒形のコンクリート製です。塔の中央にはバルコニー風の回廊がせり出し、それを境に上部正面の2箇所、10箇所の窓にレリーフが彫られています。また、上部がアーチ状になった窓があり、1階入口の上部にはゴシック風装飾も施された意匠が特徴です。昭和60年(1985年)には近代水道百選にも選ばれています。竣工以来、戦火をも免れ配水塔として機能してきましたが、平成11年(1999年)度をもってその役割を終えました。
特に夜はライトアップされて、ノスタルジックな素敵な雰囲気なので、散歩して欲しい。
市街地の殆どを焼いた水戸空襲から免れ、平成まで現役だった配水塔。国指定登録有形文化財。
1932年に下市地区へ良質な水道水を市民に供給するために造られた実用本位の配水塔なはずなのに、後藤鶴松の近代都市建造物の理想が盛り込まれた上部正面の2箇所、10箇所の窓にレリーフの繊細なデザインの優美な塔。
シンボルタワーに向けて国道を進んでいると『なんだこれは‼️‼️』となった建物があったので、思いがけず寄ってみました。現地の看板や石碑をみると、1932年に作られた、水戸市の水道低区配水塔らしく、国有形文化財に指定されているそうです。約80年前の水戸空襲も耐え切ったということなので、物凄く貴重な建物だと思います。デザインも非常に凝っていて、明らかに穴場スポットという知名度というのに見応えが凄かったです。ロマンの塊です。2023/10/25 訪問。
弘道館から徒歩で15分程です。市役所も素晴らしいですが、こちらの配水塔の美しさとレトロ感に惹き寄せられました。観光してる方はいませんでしたが、これは穴場スポットかと思います。水戸市は、もっとアピールした方が良いかと思いました。
水戸城見学中、凄く可愛らしい建物が目に入り寄ってみました。配水塔という施設らしいです。現在は使われてないみたいですが、結構最近まで使われていたようです。こんなオシャレな建物にするなんて昔の人は遊び心があったのかなぁ?当時はこのようなデザインが普通だったのかなぁ?と思わせてくれました。
あまりに特徴的な外観だったので昔色々見て周りました。今回は時間が無かったので望遠で撮影しただけです。最初は何の建物か分かりませんでしたが水道施設だったとは。センスありますね。
水戸市街の低地部分に給水するため、水道技師後藤鶴松の設計・市の直営工事により昭和7年に完成し、平成11年度まで現役で活躍しました。その優美な姿は建設直後から評判が高く、平成8年に国指定の登録有形文化財になりました。
| 名前 |
水戸市水道低区配水塔 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
水戸城跡の近くにある水道排水塔。とても良い建築物だ。