明治二十八年の静寂へ。
中神苑の特徴
明治二十八年(1895)に作庭された歴史ある庭園です。
平安神宮の神苑に隣接しており、訪れると静かな空気に包まれます。
中神苑では、静まった雰囲気を楽しみながら散策できます。
中神苑も明治二十八年(1895)の作庭。庭の中央は蒼龍池。池の東側の大島(珊瑚島)から北岸にかけて橋桁を渡した沢渡「臥龍橋」
| 名前 |
中神苑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒606-8322 京都府京都市左京区岡崎入江町606 8322 |
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平安神宮の神苑を巡ると空気がすっと静まる地点に中神苑が現れます。中心となる蒼龍池は水面が広く開けすぎない絶妙なスケールで木立の影と光を受け止めながら回遊の歩みを内省的な速度へ落としてくれる場所です。中神苑の象徴が蒼龍池を横切る沢飛石「臥龍橋」です。石が緩やかにうねって連なるさまは、名のとおり伏した龍の背を思わせ渡る人に小さな緊張と遊び心を与えます。琵琶湖疏水の水を生かし借景や水景の効果を計算しながら雄大な自然らしさを造形する小川治兵衛(植治)の手腕を堪能できます。