パワースポット散策、古墳の魅力。
散田金谷古墳の特徴
散田金谷古墳は、円墳を有する歴史的な場所です。
能登半島の子浦川と向瀬川の合流点に位置しています。
公園内には6つの古墳が存在し、散策が楽しめます。
オススメします!!
パワースポット感がありました。
散田金谷古墳は、能登半島の基部、子浦川と向瀬川の合流点の低台地上にあり、長径21m、短径18.5m、高さ3.5mの墳丘を有する円墳です。本古墳の築造年代は、武具、馬具、須恵器等の出土品から6世紀後半代と考えられています。全長10mという北陸地方では最大級に属する「横穴式石室」と、屋根に千木を載せた様な形状を持つ特異な形態の「家形石棺」を有している点で極めて重要な遺跡です。
古墳時代の散策。
すぐそこに古墳があるかと思ったら、古墳は公園内に6つほど?あり、歩いて回るようになっています。車椅子でも行けますが、アップダウンあるので、ちょっとキツいかも知れません。桜の里、と言われる通り、桜の木がたくさん植えてありましたので、春に行くと素晴らしいだろうなぁと思いました。
名前 |
散田金谷古墳 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0767-28-5180 |
住所 |
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HP |
https://www.hodatsushimizu.jp/kanko/kanko/3/4/historic_site/1428.html |
評価 |
4.1 |
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入り口がよくわからなかった…写真3枚目の黒看板(見にくい)のところの民家の近くにとめさせてもらったけど、写真5枚目の神社のとこに止めるといいかも?正面ではないですが(^o^;)古墳の湯のところから行くと多分神社にいけます。古墳自体はしっかりしてますが、中には入れない様子。整備されてキレイではありますが、ちと寂しい場所かなー。ゆるキャラもあるけどどこかでグッズ買えるんですかね?古墳の湯が気になりました。黒看板、もう少し見やすくした方がいいのでは(^o^;)