木の博物館で出会う珍木の魅力。
木の博物館の特徴
R349沿いに立つ木の博物館の看板が目印です。
樹齢数百年の立派な木材や希少な作品が圧倒します。
様々な材木が触れる1号棟は必見の展示です。
古さに親しみきの香りがして作品も素晴らしい✌️1号館~6号館迄見ごたえたっぷりでした😀
宮内庁や、日光東照宮のお仕事をされていらっしゃる木材会社の資料館さんのようです。木が対話をしてくださるような独特の世界観でもあり、日本人として誇りを感じる場でした。200年続く職人さんが伝統を守るために資料館通じて展示物も購入できるものもあり、職人さんや日本文化も応援できる場所でした。ものづくり日本の原点を感じる場で職人さんも優しく子供は次世代を作る子たちなのでと無料で親切でありがたかったです。
樹齢数百年の立派な木材、希少な価値ある作品がたくさんあり、圧倒されます。失われゆく銘木、伝統芸術、工芸品の数々は、一見の価値あり。本物を愛する方々に行ってほしい所。200年続く木材屋のご主人は、6代目だそうです。とてもフレンドリーでご親切です。
良かったです、自分も木工を趣味にしてますのでとても参考になりました。立派なテーブルがいっぱい有り、自分も購入出来るような人になれるように頑張っていこうと思いました!ありがとうございました。
色んな種類の木材が展示されています、1号館から順に見ていく形です。(確か6号館までだったと思います。)家具や食器もあり思ったより楽しめました。入場料は500円、空調がなく夏の暑い盛りは結構厳しいかもしれません。
木の勉強になります。「槐」は「エンジュ」と読み、そんな木があることを初めて知りました。あと、いろんな木の一枚板や和風の家具が展示されてました。
木の心、人の心、詰まりすぎててクラクラして圧倒されました。凄いの一言!!
新生活に向けて、漆器が欲しくて伺いました!種類も豊富でスタッフの方に、丁寧に説明していただきお気に入りのものを買うことができました!とても楽しかったです😍✨これから大切に使います💕メンテナンス法なども教えていただき、とてもありがたかったです。ありがとうございました!
看板「木の博物館」は何?と思いながらひかれて立ち寄りました。一見の価値ある文化施設です。(撮影✕)まず一号館の豊富な板材と年輪を重ねたその大きさ、厚さに圧倒されました。二号館以降は、黒柿や欅などの銘木を活かした家具やテーブル、漆塗りの一輪挿しや茶托などの日用品、ブレスレット、イヤリングなどの装飾品の素晴らしさに感銘と驚きを覚えました。
名前 |
木の博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0247-43-1480 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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R349沿いの所々に立っている「木の博物館」の看板。その木の博物館に初めて行きました。朝10時のオープンを待って入館しました。敷地内には懐かしい木造校舎のような建物が6棟あり、その中にこれでもかと近隣の山から切り出された各樹種の材木から、テーブルやイス・茶箪笥・角火鉢などの製品が展示されていました。出入り口になっている棟には漆塗りの箸や椀などの小物の販売もしていました。古いものや木の道具が好きなので、ごく控えめに言って✨最高✨😆✨な場所でした。入場料は¥500也。しかし、場内の管理など考えたら必要最小限の金額だと思いました。(敷地内の撮影は禁止でしたので、画像は館内で買い物した際の包装紙のスタンプです)