万葉集の世界へようこそ!
高岡市万葉歴史館の特徴
大伴家持が越中国司として滞在した歴史が学べる場所です。
万葉集に関連する展示や体験コーナーが充実しています。
原寸大の奈良時代の朝服を鮮やかに復元した展示があります。
2025.3.22訪問。雨晴海岸が激混みだったので諦めて近くにあったこの施設を訪れました。万葉集について勉強になりますが、華が無いので興味が無いと厳しい施設。かなり設備投資をした施設ですが、もっとグレードダウンしても同程度の展示内容は確保出来たと思います。ちょうど歌に詠まれた「堅香子」の花が咲いて強力に推していましたが、正直刺さらず。咲いている堅香子も館員に聞かないと分からない小ささ。
万葉集についての専門的な資料館。とても興味深かった。散逸した万葉集ってどんなもんだったんだろうか。ひらがなやカタカナがない時代に編纂されたものだから、万葉集は全て漢字(万葉仮名)で書かれている。それがすでに平安時代には読めなくなっていたというのが意外だった。
聖武天皇の時代に、奈良の都から遠く離れたこの地に、大伴家持が赴任していたということを知り、一度行ってみたいと思っていました。期待以上の資料が揃っており、驚きました。万葉集の歌だけではなく、大伴家持という個人についての解説もなされており、見応えがありました。特に、家持の出立から赴任地でのことと、任期が終わって帰途までが解説されたビデオがよかった。奈良の都を出てから、弟が木津川まで見送ってくれたとビデオにありました。木津川は、奈良の都と山城の国との境にある大きな川ですが、この川を渡ったら、もう世界が違ったのだな、と思いました。この川を渡ったら、生きて都に戻れるかどうかわからない。それなのに、見送ってくれた弟のほうが、2ヶ月後に亡くなったという知らせがあり、家持はどんなに悲しかっただろう……。木津川近隣に住んでいるので、木津川の大きな川幅を思い浮かべながら、思いを馳せました。入館料が300円とは、安過ぎます。維持のために、600円払ってもいいと思いました。
万葉集に関する展示や関連グッズの販売があります。大伴氏の短歌を動画付きで表現しているシアターは3方向にスクリーンがあるので、どの面を見ても圧巻されます。方や古書物文、方や現在のLINE文、といった時代ごとの文章表現を比較しているのもなかなか面白かったです。これで300円は安い。JAF会員だと2割引き。
源氏物語の特別展のためか、前回と展示が変わっていました。また、以前の展示が見たいです。
万葉集編者である大伴家持が越中国司として5年滞在し唄を読んだ経緯があります。越中国府はここ高岡市伏木にありかつては能登も越中国だったから能登半島~富山を巡ったみたいです。奈良時代に編集されたが文字は漢字の当て字だったのだろう、時代は古墳時代の唄から収められているなど知らないことを色々と知れます。こちらには寛永版の写本あり百人一首の屏風あるのが見所かもしれません。他写しの複製あり。地下1階には万葉集関連の書籍数多くあり講演も定期的に開催されてます。好きな人ははまる施設ですね。源氏物語も万葉集の流れを汲んでいるようです。
大伴家持が越中に赴任中、越中を読んだ句を万葉集にたくさん残したことにちなんだ歴史館です。珍しいですね。珍しいけど面白くはないです。
万葉という名称が気になって、どんなところなんだろうと思い寄ってみました。万葉集のことが学べるようで、妻や子供がのめり込んでました。情報量が多すぎて、1時間くらいでは全然理解できなかったですが、行って良かったなと思いました。
万葉集の編者のひとり大伴家持が、国府として5年間高岡に赴任していて多くの歌をここで詠み、万葉集に残したことから歴史館ががここにある。庭は四季を表し4面で構成されていて、歌集に出てくる花が植えられている。この時は令和の出典が万葉集であったことから、その歌会である梅花の宴の再現ミニチュアが入り口を飾っていた。主人の旅人を中心にして家持、山上憶良、小野老、大伴坂上郎女、沙弥満誓などが居並ぶ姿を見ることができた。
| 名前 |
高岡市万葉歴史館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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2025年12月20日来館。孫とお出かけ支援事業を利用して無料で観覧しました(富山県在住の祖父母・曾祖父母の方が、お孫さん・ひ孫さんと一緒に高岡市をはじめ県内の対象施設に来館された場合、入館料・観覧料が無料)万葉集の歴史を学べます。屋上はちょっとした緑地公園で、天気が良ければ立山連峰も眺めることが出来ます⛰️