高岡の歴史、菅野家住宅で体感。
菅野家住宅の特徴
高岡随一の商家として名高い、歴史ある土蔵の住宅です。
手入れが行き届いた豪華な仏壇が圧巻で、見学者を魅了しています。
国指定重要文化財である菅野家住宅は、山町筋の中心的存在です。
高岡を代表する町家の一つで、現役の住居だけど、ありがたいことに主屋は一般公開されてる。座敷に座ってゆっくり中庭でも眺めたい気分だったが、祭り期間中はやはりせわしくて叶わなかった。仏間は豪華絢爛。「明治三十三年(一九〇〇)の大火後に再建された蔵造りの商家。蔵造りとは、外壁に漆喰を厚く塗った建物のことで、江戸中期以降各地で建てられました。菅野家住宅では隣家に接する壁にレンガと御影石を用い、二階の窓には観音開きの土扉を設置。いかにも重厚な外観ですが、室内は対照的に軽快な数寄屋風です。周辺には同時代の蔵造りが多く残ります」(『よくわかる日本建築の見方』JTBパブリッシング)。
料金300円です駐車場は目の前の観光用無料駐車場に停められます回船業で財をなした方のお住まいです現在も子孫の方がお住まいとのことで奥の方は見られません手前の住居を見学しますが万博に出品した箪笥や見事な仏壇などか見られます解説の方も丁寧に説明してくださり楽しかったです小泉純一郎元首相も来たそうです家の前の柱は防火のため鋳物らしいです横にはレンガ積みの耐火壁もあり当時の火災に対する備えがわかります。
歴史的な土蔵造りの町並みが残る山町筋にあり、重要文化財にも指定されている建物です。屋内の一部が見学できるようになっていますが、他の部屋では実際に家主の家族が生活しているとのことです。仏壇や欄間などをはじめ、価値のある品々が多く展示されており、渋沢栄一も関りがあったことを説明してもらいました。
入るや否や問答無用で案内が始まりました。20分ほど、この家屋内にある貴重なものを立て続けにたくさん紹介してくださいます。高岡の観光クーポンが2枚余るならここに寄っていいと思います。
オススメスポット👍防火対策のため 様々な工夫がなされた 土蔵の住宅。豪華に金箔をあしらった仏壇、お客さんを楽しませる欄間も見どころ。 案内の方が丁寧に説明してくださいました。
早朝に訪問したので中には入ることができませんでした。菅野家住宅は国の重要文化財に指定されています。重厚感のある素晴らしい建物です。
堅牢そうなシンプルで歴史ある素敵な建物。
しれっと屋久杉や北山杉が使われていたり、壁の煉瓦に釉薬がかけてあったりと余りに贅沢なしつらえがそこかしこ。またここにある仏壇はそれはそれは細工が細かく金ピカでその豪華絢爛さに驚くこと間違いなし。外観からはわからない豪商の輝かしい生活を垣間見ることができとてもオススメです!
菅野家(すがのけ)は高岡随一の商家と伝えられ、明治期から貴族院議員を務め現在高岡瓦斯のオーナーとなっている名家です。北前船で交易される糸の問屋の商いで栄え、明治以降はそれまでの蓄えを元に銀行業などに進出しました。この住宅は明治の大火の後に建造された土蔵造りの建物で国指定の重要文化財に指定されています。
| 名前 |
菅野家住宅 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[月水木金土日] 9:30~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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