地元に愛される大きなエネルギー。
中曽根神社の特徴
地元の人々に愛され続ける旧村社の宮。
小さなお寺で感じる大きなエネルギーの存在。
参拝時に心が和らぐ特別な雰囲気が漂う。
社格は旧村社。創建は江戸時代とのこと。大正時代に入ってから、付近の神社を合祀し中曽根神社となった。10数年前に二の鳥居(用水路)から手前の参道・駐車場を整備して現在の形になった。二の鳥居のすぐ横には鏝絵師・竹内源造氏が制作した鶏(雌雄一対、雛鳥付き)の塑像が鎮座している。また境内地の南西角には同氏が制作した狐像も一対奉納されている。通りにあるからよく目立ちますね(笑) なお、境内玉垣の内側には由緒などを書き記した看板が2枚あった。ここには鏝絵と思われるレリーフ(龍と狐&鶏の2タイプ)が装飾されていた。
地元の人に愛されているお宮さんです。
大きなエネルギーを持った小さなお寺...(原文)a small temple with a great energy ...🙏🏼
名前 |
中曽根神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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参拝させていただきました。ありがとうございました。敬神崇祖。2023.6