富山県最大の大カツラ、神秘の株割れ。
今山田の大カツラの特徴
後醍醐天皇の第八皇子が来た名所です。
樹齢700年、幹回り14mの千本カツラに圧倒されます。
株割れしたカツラが生い茂る不思議な光景です。
雨のドライブ中に寄りました。車内から眺める程度でしたが荘厳な雰囲気が感じられました。
有名な桂だ。雨上がりで、雑草が生い茂り近くまで行けなかったが、全体像の勇姿は素晴らしい。
【通称:千本カツラ】「今山田の大カツラ」県指定天然記念物樹齢:700年樹高:25m幹回り:14m住所:富山県富山市山田今山田1839撮影日:2020.7.24見晴らしの良い丘の上に立つ今山田の大カツラは、幹回り14mで富山県最大のカツラ。中央に太い幹はなく、周りのひこばえが太くなり全体像を作っている。足元に水が流れていて豊富な水が大カツラをここまで大きくさせていることがわかる。樹勢はとても良く、伸び伸びと上に横に枝を伸ばしていた。
時期的に大かつらに葉がなかったので、幹が良く見えました。葉が付いた時にもう一度行きたい。
不思議な(原文)神秘的。
友人と初めておとずれました。前からいきたい場所ではあったのですが今日やっと叶いました。幻想な佇まい、芽吹きが重なって圧巻でした。いくつもの幹が重なり主張感たっぷりでした。葉っぱが開いた頃にまた、見に来たいです。
株割れしてジャングルのように生い茂ってます。巨木感はそんなにないです。背後にユキツバキがあり、そちらも古いようですが、やはり藪のようになっており、分かりにくいです。
名前 |
今山田の大カツラ |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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こんな所に後醍醐天皇の第八皇子宗良親王がいらっしゃったとは。