若葉公民館からの神秘的な道。
福石観音五百羅漢(平戸八景 / 国名勝)の特徴
鳥居を抜けて駐車場が便利でアクセス良しです。
福石観音からより、若葉1組公民館側からの方が快適です。
平戸八景としての美しい自然が楽しめる史跡です。
鳥居を抜けて行ったところの右に駐車場があります。
行く時は福石観音から登るよりも、若葉1組公民館側から行く方が絶対に良いです。福石観音側は、雨でも降ろうものなら(降らなくても)、落ち葉で結構滑ります。若葉1組公民館の傍にある階段を登っていくと、目の前に羅漢像がバッと目の前に広がり圧巻です。一つ一つ見ていくと、首が持ち去られた地蔵が多く、時代もあったとはいえ罰当たりなことをする人々がいたもんだなぁと見てて寂しくなりますね。ちょっとした高みから眺める景色も良いです。
2023.11.4若葉の公民館側から行く場合、車を停める場所が無さそうだった(Google earthで見た感じ)ため、福石観音の駐車場に停めて、そちら側から上がった。看板には、徒歩2分とあるので、ぐるっと公民館まで回る(徒歩8分)よりは早そう。鐘撞堂の脇を通り、路地っぽい階段を登っていくと、まず、階段横にお地蔵さんが祀られている場所が。ここだけでも、結構凄いな、と感じた。手摺につかまりながら、石段を歩く。かなり急なのと、手彫りされたであろうノミの跡がある石段は乾いた苔が沢山あるため、他の人が言うように雨の日や乾いてない日は滑りそう。今回、階段には落ち葉はなかった。登り切ると、落ち葉がいっぱいの山道へ。どちらに行くかは、白い看板(九州なんとか道)の矢印に沿っていけばOK。公園っぽい丸く囲った所に階段を上がりたくなるけれど、階段を正面にして、看板の←にそって左へ。よくよく見ると、五百羅漢と書いてある黒ずんだ看板もある。ドングリの季節で、ドングリと落ち葉がいっぱい。山の中をあるいている感じだった。柵に沿って歩き、また山の中へ。(この辺りの写真あり)道は、案外わかりやすかった。11月。最近は涼しくなり、晴れの日も続いていたので、他の人が書いていたものの、虫除けは不要だろうと思っていたけれど、10箇所近く蚊に噛まれたので、冬でない限りは露出している所はスプレーをしていた方が。水場もないのに、どこから湧いて出た?という感じ。静かな場所で雰囲気は暗くないものの、あまり近づいてはいけないような、失礼してはいけないような雰囲気がした。全て頭が無かったお地蔵様に、後から小さな丸い頭を誰かが沢山、つけてあげていたのだろう。どのお地蔵さまも、とても小さな頭をしていた。くっつかなかった頭も、幾つか落ちていた。花も水もお賽銭もなく、よだれ掛けもぼろぼろで、あまり、人が来た雰囲気はないけれど、新しめの石像が4体置いてあったので、まだ誰か信仰してくれる人がいるのだと感じられて、少しホッとした。若葉の公民館から上がったとしても、足場が良ければ、是非、福石観音側にも降りていって、もう一ヶ所の方も見ていってほしいと思う。
岩盤の空間に羅漢さん達が並んでいて周りの雰囲気と相まって神秘的な感じがします。福石観音の鳥居を抜け本堂手前を左に折れて登るにしても、若葉町一組公民館側から登るにしても場所が分かりづらいのと蚊が多いので虫除けスプレー必須です。
| 名前 |
福石観音五百羅漢(平戸八景 / 国名勝) |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
https://www.city.sasebo.lg.jp/kyouiku/bunzai/documents/hiradohakkeisaisin.pdf |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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福石観音の鳥居から進んでいき、駐車場を右手階段を登り境内へ。左側の狭い舗装階段を進んでいきます。道図と案内板が出ているので一発でたどり着けました(結構な曲がりと登り降り5分程です)。岩盤が張り出したその下に首の無いお地蔵さんが多数です。廃仏毀釈で破壊されたのかどうか分かりませんでしたが、頭代わりの丸石を取り付けて祀られています。不気味な感じは受けませんでした。帰りは同じ道を戻っても良いのですが、違う道がオススメです。先がよく分からない大丈夫かな?と思うような曲がった急な階段を下っていくと、公民館のある小さな広場に出ます。その後突き当りの出口から市街地に。これが非常に面白く、急に現実に戻り、先ほどまで喧騒を離れてしんみりした気分になっていたのが何だったのだろうと、とても不思議な感覚でした。