心の拠り所、護国神社の寄須処。
資料館寄須処の特徴
大分県護国神社近くに位置する歴史資料館です。
寄須処の意味は心の拠り所とされています。
今の日本の礎を知る貴重な場所です。
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今の日本があるのはこの時代の方々のおかけです。その生き方にとても尊敬します。
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| 名前 |
資料館寄須処 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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大分県護国神社資料館 寄須処(よすが)寄須処というのは心の拠り所と言う意味のようです。入館無料JR日豊本線牧駅(徒歩12分)または高城駅(徒歩20分)※牧駅の方が距離が短いのですが、裏門につながる道で傾斜のある道を歩かなければなりません。こちらの神社では以前より、戦時中の遺品の寄贈を受け境内で安置していました。(航空関係では零戦のプロペラなど)その寄贈された遺品を資料館寄須処に集め一般公開をしています。最近では大分市内にあった予科練資料館の閉館に伴い、その展示物(まだ一部)をこの神社で引き受け、資料館寄須処に収蔵展示されています。(予科練資料館は閉館となりましたが、デジタルアーカイブ化されてオンラインでアクセスできます。)資料館の建物は1階建、瓦屋根社殿風の造り、入り口に大分県特攻勇士顕彰碑と3基のプロペラが鎮座しています。プロペラは手前から一式陸上攻撃機、その裏に陸上爆撃機銀河。入り口右側には解説版のないプロペラもあります。館内は天井の高いホールのような作りで、中央に零式艦上戦闘機のスピナーとプロペラにエンジンが付属した状態で展示されています。(平成元年杵築市白石鼻沖で漁師が引き揚げ)これは先程述べた予科練資料館入り口にかつて展示されていたものです。航空関係展示については、戦闘機エンジンシリンダー(機種不明)一式陸上攻撃機プロペラブレード1 翅(個人寄贈)計器類、零式戦闘機1号受信機、零式艦上戦闘機二一型のスケルトン模型、当時の通信記録書、マニュアル(航空発動機用、燃料潤滑油参考書)航空計算盤、手袋や制服などがあります。その他にも、大分航空基地の写真と解説パネル、旧第十二海軍航空廠高城発動機工場第六工場の弾痕跡付鉄扉などが保存されており、当時の状況がリアルに窺い知れます。館内には落ち着いたムードの曲が流れていて、見学しながらここが寄須処(人々の心の拠り所)であると再認識できる雰囲気があります。閉館してしまった予科練資料館のその後の行方が心配でしたが、当神社の宮司のご尽力によりこちらに収蔵されていると知り安心しました。今後とも人々の心の拠り所となり、英霊の御霊を慰め語り継ぐ場所となるよう願っております。