八女市川犬の神社で歴史を感じる。
川犬八幡神社の特徴
川犬八幡神社は八女ICから南東3.7kmの位置にあります。
県道713を南下すると県道792との交差点が近くにあります。
八女市川犬の集落の中に鎮座している神社です。
川犬八幡神社は、八女ICの南東3.7kmほどの八女市川犬(旧八女郡八幡村大字新庄字下屋敷)の集落の中に鎮座している神社です。旧社格は村社です。由緒は不詳です。鳥居は、明治40年(1907年)の建立です。境内社として、若宮神社があります。境内には、古い遊具が少しあります。隣には川犬公民館があります。川犬地区には、「川犬古墳群」や「平遺跡」があり、甕棺や石棺の破片が出土していて、弥生時代から古墳時代にかけての集落や墓地があったことが分かっています。神社のある「川犬(かわいぬ)」という地名は、かつてあった筑後久留米藩の上妻郡(かみつまぐん)川犬村に由来します。明治22年(1889年)川犬村・平村・新庄村・国武村が合併して八幡村が発足して、川犬村は消滅しました。明治29年(1896年)八女郡(やめぐん)八幡村となりました。昭和26年(1951年)八幡村・福島町・三河村・上妻村・長峰村が合併し、改めて福島町が発足しました。昭和29年(1954年)川崎村・忠見村・岡山村が福島町に編入のうえ市制施行・改称して八女市となりました。八幡神社は、全国に約44,000社あり、大分県宇佐市の宇佐神宮を総本社とします。御祭神は武運の神「弓矢八幡」として崇敬を集めた誉田別命(ほんだわけのみこと:応神天皇)です。応神天皇は、皇室の守護神(天照大神に次ぐ)で、出世開運の神ともいわれ、筋肉隆々で逞しく、実存性が高い最古の天皇といわれています。
| 名前 |
川犬八幡神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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県道713を南下すると県道792と交わる。神社は交点の集落の南東側に鎮座している。周囲を囲む水路を渡ると参道となる。桜門の横には大きな庚申塔がある。神社の建物を石を積み上げ、周りを一段高くした基礎の基に建てている。水害への配慮だろうか。余り見かけない造りだ。