森岡小学校近くの歴史、磨崖仏探訪。
曲石仏の特徴
森岡小学校の脇に位置する、石仏への道案内も明確です。
階段を10分ほど下ることで、磨崖仏に到達できます。
自然に囲まれた静かな環境で、石仏を堪能できます。
小学校の脇の給水場みたいな場所のそばに石仏までの案内が出ており、そこから階段を10分ほどくだったところにあります。公民館のほうから上がっていくこともできるようですが、こちらからですと車は通れないと思います。石仏は洞窟の中にあり入り口にはカギがかかっているので中にはいることができませんでした。外からですと暗くて見にくいです。
室町時代に造られたとみられる丸彫りの仏像や、平安時代と鎌倉時代に造られたとみられる磨崖仏、連碑、五輪塔を掘り出したものが、石窟の中にある。県指定史跡曲石仏(県指定史跡)森岡小学校校門前にある市の浄水場から林の中の狭い道を下った石窟の中にあります。石仏は、向 かって左の石窟は阿弥陀三尊像で、中尊は上品上生印を 結び鱗型四段葺の蓮華座の上に坐し、向かって右が観音菩薩、左が勢至菩薩像で、平安時代の終わりから鎌倉時代 初期の作とみられています。次いで、大きな石窟は釈迦堂 といわれており、入口の壁面の向かって右が多聞天、左が 持国天像であり、これは仏教守護の四天王の中の代表的 な二天です。衣のひるがえり方や体の動きに生々しさがあり、鎌倉時代の作とされています。石窟内の石仏は、室町時代の造像と考えられており釈迦像と 伝えられますが、手先が欠損して印相が不明瞭であり、阿弥陀如来か、胎蔵界大日如来像の可能性 も指摘されています。頭、体血、両膝部とそれぞれ別の石を集めて組み立てており、木仏の寄木造り に似た手法といえます。東側の石窟の壁に一対の双塔形式の五輪塔と七基の連碑の薄い浮彫りが あります。
森岡小学校近くにある磨崖仏です。洞窟の中央に立派な釈迦如来坐像が鎮座しており、見応えがあります。
| 名前 |
曲石仏 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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2026.5.14に来訪。大分市曲にある県指定史跡です。最寄りの滝尾駅からは徒歩20分ほど。Google マップの経路表示では正確な経路が表示されないようですが、南にある曲八幡神社から続く狭い道を森岡小学校へ向けて真っすぐ上って行くと、森岡小学校に隣接する市の揚水場に辿り着け、そこに「曲石仏」の案内看板があります。看板から林の中の道を7分ほど下って行くと石仏のある広場に辿り着けます。道迷いはしなさそうですが、落ち葉が多く足元が不安定なので、しっかり歩ける恰好で来る必要があるでしょう。石窟が2つあり、向かって左の石窟には阿弥陀三尊像。平安後期~鎌倉時代初期に造られたようです。右の石窟の奥には巨大な釈迦如来像が鎮座。かなりの迫力なのですが、入口に立入禁止措置がされており、遠目からしか見えない為、肉眼だと殆どお姿を確認する事が叶わず。スマホのLEDライト程度だと光が届かない為、かなり照度の高いライトで無いと肉眼での確認は難しそうです。石窟内には他にも複数の石像があり、神秘的な雰囲気を感じさせます。